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新聞でこの方の会社の記事を読んだので興味を持ちました。 比較的開かれた組織に属しているのでそこまで斬新さは ありませんでしたが、働くことの意味・楽しさを教えてくれるような気もします。読みやすくておすすめです。

自分の自己啓発のために購入しました。 参考になりました。

この人の本は、2冊目。自分が管理職になってはじめて壁に当たって、もう一度いろんな事の勉強をしようと思い購入。買って損はなかった。ただし、基本的に考え方の本であると思う。ほかのテクニカルな本も読んだが、意味なし。本質は、テクニックにはない。考え方、心の在り方にあると教えてくれた本。

7つの習慣を知ったのは7年前です。しばらく離れていましたが、 最近思い出したように、読み返すと、 とても良いほんだなぁと思い、同シリーズのものを読みたくて購入。 基本は一緒。 リーダーという立場で、どのように7つの習慣を生かすか... 勉強になります。

後天的なリーダーシップの身につけたいと思います。

マネージャーでも、リーダーでもありません。 なので、その該当箇所はサラっと読みました。 大きな組織で、本書の内容を実現することが、はたして可能なのか？ もし、実現できる方がいらっしゃるのであれば、私はその方のもとで働きたい。 私が期待して読んだ「個人」の部分は、目新しい個所は、ありませんでした。

所詮、残り数十年のサラリーマン人生をどう生きるか？と思っていた時に、この本を手にする事ができて良かったです。簡単に読めますし、自分にはとても良い品でした。

課長じゃなくても話し方という点で読んで、ためになる人は多いと思います。

副題に、リーダー論、とありますが、この部分が、本書の本質を表しています。 著者のリーダーに関する主張が論じられています。

名伯楽大前研一のリーダー論の本です。日本の総理大臣が読めばいいのに…。

自分の意思で動けて、考えられる社員。 コミュニケーションで厳しさを養いそれをまずリーダーから分身へ... 分身を通じて組織文化…((^^; 文化にまで高まってルールに落とし込む。 PDCAが大切なんだ。 少し分かりましたが自分の場合は現実は遠いかな・・・（ノд｀＠）ｱｲﾀｰ

上司より従業員に配るよう指示を受け購入。

谷口さんの前作「目標の達人」に引き続きの購読です。 小説仕立てでなので、コーチングを受け成長していく本人に感情移入しやすく、読みやすい本です。 物語としても面白く、とりあえず通読しましたが、この本をコーチングの疑似体験として受けるには１回読むだけでは物足りないと思いました。 今の自分を思い浮かべながら読み直し、行間で私自身も悩み、そして自分の今後にも生かしていきたいと感じた１冊でした。

業務用の実用書としての参考書。内容が細かく非常に参考となった。

山口先生の「短パン汚すな」と、ゴルフのドライバーがまっすぐ飛ぶアドバイスの部分に、指導者としてのコーチングの世界を見てとれます。

読むとタメになる。 けど、問題がクリアになるほどの即効性は感じられない。 ツボの入り方がやっぱり人それぞれなんですけどね。 一読してみる価値はあり。