SANYO DCA-450 プリメインアンプ 　otto Specifications of OTTO/SANYO DCA-450 Sanyo / Sanyo / Otto

製品本体には何の問題なく、愛用しています。安価でかつ非常にクリアで良い音がでます。パソコンとテレビの音声に使用。特に、薄型液晶テレビの音質が飛躍的に改善されました。

ＹＡＭＡＨＡ製品は３０年前から利用してますが、機器への信頼を裏切りません。多機能でありながらシンプルな操作が良いです。

シンプルでリビングになじみます。操作もしやすいです。

コンパクトでこのクラスでは高音・低音共にクリアーです。 普段プリメインアンプを使用している人にはものたりないかも？

低音と高音の調整ができるのは、このサイズでは他にないと思います。 また電源をOFFの状態でも音が出せます、電池が急に切れても少し音が小さくなるだけで外さずに使用出来ます。 コードがもう少し長いと星5つでした。

Ｂ級品と言うことで期待してはなっかたけれど届いた商品は新品同様で満足してます。昭和のオーディオブームを思い出して楽しく聞いてます。しいて言えばリモコンがすべて英語でわかりずらくマニュアル無しでは戸惑う。

500円値上がりしたんだなぁ。とリリース時の記事をみておもいました。ちょっと損した気分です。使用感は、問題ありません。ちゃんとドルビーパススルーもできます。値段相応なので、本体のちゃちさも我慢できます。でも、光デジタル端子の差込口は、カバーすぐ壊れそうだなという予感を感じさせます。三千円ならまぁ壊れてもという感じですかね。でも2年くらいは使いたいです。ちなみにLENOVOのG580で使用しています。G580は機種何故か4極プラグ採用（マイクとヘッドホン）なので、マイク入力が面倒なんですよ。どうせなら光入出力もほしいなとおもって購入しました。

音についてはナチュラルで特に問題ないと思います、どこかの音域が強調されることは有りません。 出力の小さいプレーヤーには必須です。また プレーヤーの出力を抑えられるので電池が長持ちしています。

ホームシアターを組みたくて思い切って購入してしまいました。ネットＤＬＮＡに関しては音飛びが激しくて改善が必要ですが、その他は満足です。ＰＣからは直接入力する方法に変更しようと考えています。ファームウエアも結構な頻度で更新されていきそうなので、さらなる品質向上を望みます。

コンパクトですがとても優秀な製品でした。

JBLの小型スピーカーをつないで聞いています。 CDを主に聴いていますが、パソコンからUSBメモリに音楽ファイルを 落として聴けるのも便利ですね。 低音の豊かさと、暗い部屋ではアンプの全面がほのかに光りますので 雰囲気抜群です。

有名なメーカー物です。電池の消耗を気にしないでいいので良いと思います。

とても程度の良い品で、また音質もよく、とても満足しております。年代を感じさせる風合いも気に入りました。

【206823-20120915-125476543】 注文したばかりなので、期待を込めつつ、とりあえず☆は3つにしました。 実際使用したらレビュー追記したいと思います。 BASS(低音)とTREBLE(高音)の調整ができる、手頃な価格のポータブル用のアンプを探してました。 正直価格を見た時に、あまりにも安過ぎるので、効果のほどはいかに!?と思ってはいますが、レビューを見ると価格のわりには思ったより良い感じ!?の印象を受けたので、購入を決めました。 安くても良いものであれば、それにこしたことはありません。 それにしても、価格は本当に安いですね…。 【20120921追記】 使用してみた感想ですが、まず率直に、価格を考えれば悪くはないアンプですね。 値は最初からわりとMAXに近いので、上げる分の調整はちょっと厳しいですが、下げる分には結構調整できました。 使うプレイヤーとイヤホンによっても違ってくると思いますが…。 私はプレイヤーはCOWON J3、イヤホンはSHURE SE215を使っています。 カスタム設定していて、正直アンプの必要性は無いのですが、曲によっては値を下げないと、低音が響き過ぎることがあるので、その時このアンプが役に立ちます。 私の場合、上げる調整は殆ど必要無さそうなので、下げる調整が十分にできれば、私にとっては使い勝手の良い、問題無しのアンプです。 もしかしたらカスタムで結構高めに設定しているので、上げる調整の幅があまり無い!?のかなとも思ったりしています。 ボリューム調整も付いていて便利ですし、アンプ自体電池を入れても軽いです。 説明書は付いていませんでしたが、まあ必要無いかと思います。 本体見ればそのままですから…。 実にシンプルです。 調整が各機能＋−MAXになると、青い光が点滅して知らせてくれるので、ボタンを無駄に押しまくるということは無いです。 見ながら操作する場合ですが…。 とりあえず、色々試す価値はあるので、いろんな設定で色々やってみたいと思います。