【美品】文庫　ひょっこりひょうたん島　ちくま文庫　全13巻セット ひょっこりひょうたん島 全13巻 ちくま文庫 い-20』｜感想・レビュー

下の子が産まれる前に、先輩ママにこの本の存在を聞き購入しました。 最初に読んだときは涙がでました。。上の子と一緒に読んだ時も泣けて最後までちゃんと読めなかったです。 以来、私が怒ったりイライラしている時、上の子がこの本を選んで持ってくるようになりました。そういうときは、「ちょっとだけでなく、いっぱいいっぱい抱っこして」あげます。 下の子が産まれて余裕がないとき、是非読んでいただきたい本です。

過度の期待をしてましたので、ちょっとがっかりしましたが、あくまでも過度の期待のためで、普通にいい作品です。

2歳になったばかりの娘に。 絵が可愛くて気に入っています！ 内容も長さもちょうどいいと思いました。

チキンリトルのぬりえが欲しかったので(^ ^)

気になっていた絵本で、レビューが良いので購入しました。 絵がきれいで、細かいところまで芸があり、またストーリー性も十分で、大人が読んで楽しい絵本です。 １歳半の息子には、現状、あまり受けが良くありませんが、今後に期待しています。

１歳半の息子向けに【こどもずかんもっと】と同時購入しました。 とても子供に受けが良く、おもちゃや実物とこの本の絵を比較していつも喜んでいます。 お値段も手頃で、もっと早く購入すれば良かったと思う一冊です。

届くのも早くて、娘も早速遊んでます！色んな言葉、動物を覚えて欲しいです！

１歳半の息子向けに【こどもずかん】と同時購入しました。とても子供受けが良く、お値段も手頃で、もっと早く購入すれば良かったと思う本です。

読めても書くのが苦手な6歳の子どもに。大きさも大きすぎず小さすぎず、書きやすいよう。分量も適量で、嫌がらずやってます。

南極のタロ・ジロの話は広く知られていますが、子猫も行った事は案外知られていないのではないでしょうか？ 昔からオスの三毛猫は、船乗りには航海の守護神として人気があったようです。オスの出生率は3万分の1といわれています。その希少性のためからか、福を呼ぶと言われ、また船に乗せると船が沈まない、という言い伝えになったのでしょう。第一次越冬隊員と共に、危険な南極を目指した時には、まだ子猫だったのです。巻末６頁分に、実際の写真と解説文が掲載されています。顛末は読んで下さい。絵本ですから、お子様にプレゼントするのも良いと思います。<(_ _)>

絵がかわいいので最初のつかみはＯＫ！！ 凹凸がある印刷なので、 隠されている「りゅう」が立体的で、 触りながら探すことができます。 巧妙に隠された「りゅう」は、大人でも全部見つけるには一仕事です。 長く楽しめる一冊だと思います。 お勧めです！！！

1歳の子供に。図書館で借りてはまったので購入しました。穴が空いてるので自分でめくり、本を顔に近づけと声を上げて笑います。 到着も早く、購入してよかったです

やっぱりかわいいポニョ。ストーリーは分かってしまったけど、早くＤＶＤでないかなと思ってしまいました。子供も大喜び。友達が遊びにくると取り合いになります。