コレクションケース タテ型 ハイタイプ ディスプレイ ホワイト ガラスケース コレクションケース タテ型 ハイタイプ ディスプレイ ホワイト ガラス

1/144スケールの連斬ものとくれば買わずにいられませんね。Ｕボートの内部がたのしみ。

ちょっと、トロイ。 ここまででかくなくても良いのでは。 置き場所にも困る。

息子のクリスマスプレゼントで。戦艦大和のプラモも小さいものから始まって三隻目、ついにこんなサイズに手を出すまでになってしまいました。さすがにここまでくると、難航するようで、しばらくは次をねだられることがなさそうです。タミヤやハセガワのものと比べると、パーツの精度がもう一つな気がしますが、それもチャレンジの一環でがんばっているようです。それはそれでいいのかも……。

商品についてのレビューは特にありません。

珍しい感じがしたのと、お買い得感のある価格設定だったりして思わずポチッとしてしまいました。ハルの出来は今ひとつの感じです。今の日本製キットのレベルと比べるのは酷ですが、バリもなく組みやすそうです。高雄クラスと走り比べてみたいです。

昭和６３年３月１３日 青森より最終便として 八甲田丸

1/500，ケース付き，サウンド付き，これで1万円は安いです，いや安すぎます。それでいて天賞堂製なんですから。 レジンキットの1/700連絡船（別会社）を8千円弱で購入しましたが，それと比較すると，今回のモデルのお値打ち度は相当なものです。 サウンドもチープでかすれた蛍の光，懐かしくて涙が出そうです。今度は是非，シンボルマークを付けた晩年の姿を模型化してください！出来れば，警笛，銅鑼，蛍の光を別個に再生できる機能があれば嬉しいのですが。

値段以上のすばらしい仕上がりだと思います。説明書の内容も懇切丁寧で、青函連絡船について改めていろいろなことを学ぶことができてよかったです。私が松前丸に乗ったのは1975年。その当時の船体の下部は模型の緑色よりももっと淡い緑色で、どちらかというとカタログに掲載されている写真に近いように思えるのですが、竣工された1964年時は色あせていなかったということでしょうか。いずれにしても、国鉄マークがよく似合うスマートな船体の模型は、約35年前の思い出を余すところなく再現してくれる逸品だと思います。

デカイです。迫力です。浮かべるのがもったいないので飾っています。想像よりはオモチャっぽいけど、これはオモチャです。

商品が届いてビックリしました。英語ばっかりなので、本当の製作できるのか不安になってきました。まあ気長に取り組んでみます。