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生命の記録（動物たちのレポート）のタイトルを見て 閲覧しようと思いダウンロードしました。 . 少し想像想していた内容と違いましたが 写真がメインと 捕獲・売買されている「フェネック」 フェネックは世界最小のきつね。（写真１枚目） . 少し書くと 地球上には２００万種から８００万種の動物がいるとされているそう。 個人的には種類の幅が大きいなと感じました。 そして、今後絶滅する恐れのある種は少なくない（多いって事でしょう） 今世紀末には少なくとも 1600種、多ければ３００万種が絶滅すると予測しているそうです。 . その原因は 生息地の消失・気温変動・野生動物の売買等。 動物たちにとっての最後の頼みの綱が「動物園」 しかし保護されているのは一部の種類に過ぎない・・・・ この様な状況の記載がありました。 . 写真２枚目は 米国ネブラスカ州で飢えて死にそうな所を保護された 「シロフクロウ」 . ナショジオの番組でも絶滅危惧種を観たことがありますが 難しい課題だといつも感じています。 簡単に書きましたが上記の様な内容の書籍です。 .

幼い〇〇〇は氷の張った川に落ちて心臓が止まった・・・ で、始まる本誌。 ４日後には元気に退院した。人が死ぬとはどういう事か？ 科学者たちは今、その意味を改めて問い直そうとしている。 . この記述を読んだ時に非常に興味を持ちました。 . その他、顧客の遺体を冷凍保存している団体もあるという。 読み進めて行くうちに 人間の生死とはどういう意味なのだろうと、自分なりに考えるてみる機会になった事は 事実かなーーでした。 . １７歳で交通事故に遭い 彼の組織と臓器は７６人に提供された。 . その他、脳死の話、蘇生中の記憶の謎に迫る話。 心停止から数時間経過していても蘇生に成功する場合があり 長期的な後遺症が残らない事も多い・・・ 個人的には興味深い内容の書籍でした。 . 内容的にはサラッと読めず重いかもしれません。 .

的確な配送で商品が届くので満足しています。

森山標子さんのイラストが大好きです。 もっとページもイラストも少ないと思っていたので、ほぼ全ページにかわいいいうさぎさんのイラストがあって、しかも色んな表情でえがかれていて予想外に大満足です。 漫画のターンではなんだかシュールさもあって思わずくすりとしてしまいました。 内容もうさぎの事が色々わかって勉強になりました。

1988年に買った以前の版のものを読んでいましたが、新しい知見を得るため購入しました。ページ数がかなり減っていますが、他の人が指摘しているように図などが少ないのでしょうかね。まだ、数ページしか読んでいませんが、解りやすくはあります。

日本のみならず世界を巻き込んだＳＴＡＰ細胞事件。マスメディアから断片的に得られる情報だけでは理解しきれなかったことが、科学部記者の目を通して、わかりやすく解説されていました。世の中にはモラル観が壊れているのかと思うような人がいます。金融機関の中でたまに何億ものお金を着服してしまうような人が現れて大事件となります。嘘をつく、ごまかすということに対する良心のハードルが低い人。それがサイエンスの世界ではこういう形で現れるということなのですね。働くはずのチェック機関が機能しなくなっていく怖さとその理由にも、それなりの考察がなされています。してはいけないことをしてしまった若い中心人物だけではなく、それぞれの立場の思惑で、その過ちを見過ごし、責任ある行動をとれなかった、大ベテランたち。各分野でそうそうたる業績を上げてきたトップクラスの科学者たちが陥った深い闇。その闇をより深く黒いものにしていった国の政策。科学の世界もお金にからめ捕られている窮屈さが感じられました。

とてもきれいな写真なので、子供よりも親が楽しんでいます。 興味を持って見てくれています。

多様な目ができたのか。動物の目とその進化をめぐる、最新の研究成果を紹介 ・・・の本(#^.^#) TOPに出てきたのは大きな「目」ワニの目のアップ画像だと勝手に思いました。 . 次と次のページも「目」のズーム画像 画面よりスクショして添付致します。 . 動物の目は何に使われているかと問われたら 人間の目と同じだと誰もが答えるでしょう。でも実はそうじゃない。大違いです。 この様なタイトルが書かれてありました。 . 我が家には猫がいますので 猫の見える世界は承知でした。 猫は２色の色でしか見えていないとの記述を読んだ事もありました。 テレビや蛍光灯等の人間には目に見えないコマ送りがはっきりと見えてしまう為に それがストレスになる猫さんもいるようですね。 . 本文の中に 動物たちの見える世界のページがあります。 クラゲやわし（鷲）等、普段想像した事のない見え方も書かれていて へぇーー。そうなんだ♪と一気に読む事が出来ました。 そして、 上記にも猫の色彩を書きましたが 猫は緑色を見分ける事が出来ない事は知っていました。 緑色のカーペットに緑色のおもちゃを置くとつまずくと大昔どこかで読んでいました。 赤色も見分ける事が出来ないんですね・・・ と、勉強不足(#^.^#)を補えた点でも ダウンロードして価値があったと感じられました。 . 説明分は分かり易くまとめられていましたが、 知らない事の方が多く興味深く読む事も出来ました。 尚、タコとかハエ等が見るとこんな風に見えますよの写真も参考になりました。 ２枚目に添付しているのは 「カリフォルニシラタマイカ」から見た様子です。 .

義母のリクエストで購入。注文の翌日に届き、大喜びでした。 早速読んでます

基礎医学系の研究歴を持っています。論文執筆の苦労は誰よりも知っているつもりです。今、人を対象とした医学系研究について整備する仕事をしていますが、この問題は、かなり影響を受けてます。

ページ数は少ないながらも興味深い内容でした。 普通の主婦ですので、知らない事の方が多いです。 時には無知が役立つこともあるし、無知で恥を書く事もありますよね〜 私は常に後者かな(#^.^#) . ページの最初に 遺伝子を思い通りに改変出来る「ゲノム編集」とあります。 難病の治療や感染症の予防に役立つなど無限の可能性を秘めているらしいです。 医療関係者でないので詳しくは分かりません。 しかし興味深い内容だと思いダウンロート。 . たまには脳も使わねば、このまま「ボケ」る(^_^)v 理解不能でも脳の活性化の意味も含めて数冊ダウンロードして やや・・・少々・・・理解する為に頭も使いました。 . ネタバレになるので 詳しくは書きませんが、 マラリア原虫にゲノム編集技術を使って、原虫が媒介しない様に 遺伝子操作が改変されている写真等の紹介もありました。 . 一般的に遺伝子操作→良い印象は無く怖いイメージ 添付している小さなお猿さん 遺伝子操作（クリスパー）で改変した「胚」から育ったカニクイザルとの事。 その他、 牛、馬、マッシュルーム等様々な生物で クリスパーを使った研究が進められているそうでした。 . 何も知らないでのんびり生きている自分があり 違う世界の様に感じましたが、 添付している「蚊」の写真。 ジカ熱やデング熱等、全ての媒介する生物に適応出来る日は 未だ先でしょうし、遺伝子操作に関しては賛否両論ある中で 世の中の為には有っても良いのだろうな・・・と単純に思う事でした。 .

店頭で在庫がなかったので、こちらで購入しました。 特集記事が読みたかったようです。

バイオ実験の基本から丁寧にかかれており分かりやすかったです。