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分かりやすかったです。日本の神話のように、いろいろな神様がいて楽しいです。挿絵のデザインがもっと幻想的だったら☆5つだったんですけど、これは好みの問題だけで内容は良かったです。

古事記の大筋がイラスト付きで紹介され、その場面で登場なされる神様ゆかりの神社が紹介されています。古事記入門編としても読めます。

一度目読んだときはいい部分とあまりピンとこない部分と両方あったのですが、２度目は一度目よりも更に感動したり何か得るものがあり、今３度目を読んでいる最中ですが、２度目と比べ更に深く得られるものがある感じがします。まるで噛めば噛むほど味の出てくるするめいかのようです。

印と真言の勉強をした後で購入したので、興味深く読めました。 初心者には少し難しいかもしれません。

知らないことが分かりやすく書かれており、30代ですが、改めて日本の神話について勉強できました。

プロテスタントである作者が臨済宗相国寺派の僧侶を対象に行った連続講義の内容です。大変勉強になりました。

手に入ってよかったです。 分かりやすく書かれてます。

ずっと欲しかった本なので読みたいのですが時間が取れず読めてません。 とにかく陰陽師の映画にハマってから本まで読み始めたので、この本も期待しながらもレビューを読むと難しいと書かれていたので理解できないかもと不安な思いもあり、星３つにしました。 追記 読みました。面白いと言うか読んでいてワクワク感やドキドキ感、知識が新たに増えた嬉しさで いっぱいでした。私は買ってよかったと思ったので星１つ増やして４つにしました。

宗教論とあることから敬遠されるかもしれないし、タイトルから想像しづらいのですが、今現在のさまざまな問題に対処するための本です。（でもタイトルや目次、小見出しは端的に内容を表していてその通りなのです） 「キリスト教プロテスタント神学のフレームを通して世界を見る」という方法を使って、諸問題の成り立ちや構造、思考の仕方を解説しているのです。大変エキサイティングです。 なぜそれができるかと言えば、宗教とは人間の諸問題を扱うものであり、キリスト教神学はそれにキリスト教世界最高の知性達が真剣に何百年という時間取り組んできたものだからです。 キリスト教についての解説もありますがキリスト教について知ることが主旨ではなく、もっと本質に迫るものです（宗教とは本来そういうものかもしれませんが）。 立ち読みでも何でも、一度手にとって中を見ることをおすすめします。

蜥蜴族の黒歴史の一端。 まさか、あの人の魂の兄弟とはね。 やはり、人の心を持つことは苦痛なんでしょうね、蜥蜴族にとって。 嗚呼、神仕組。 この忌わしき流れは、延々と続くのだろうか？？