2015年サンリオ マイメロディ マスコット ボールペン&シャープペンシルセット 2015年サンリオ マイメロディ マスコット ボールペン&シャープペンシル

学生時代に、中村紘子でチャイコフスキーの1番を生で聴いたのを思い出します。あんときの指揮者（外国人だった）、オーケストラがどこだったか思い出せませんが。

ナクソス ミュージックストアさんの中で見つけました。 アダージョ。落ち着きます。良いCDに出会えました。

"モーツァルトに造詣が深く、楽譜を探究するベーム指揮とベルリン・フィル奏者たちの巧みな演奏によって、ヴィオラに重要な役割を持たせたK364、真偽不明だけど魅力的なK297bを堪能できる貴重なアルバムです。 ※1964

メンコンのCDは数人の演奏家のものを聴き比べています。 すんなりパールマンの世界に入っていける演奏だと思います。

ひとつの乱れもない、さすがの宮田大さんの演奏でした。技術的、音楽的なことはもちろん完璧、イギリスの高貴な感じがとてもよく表現されていると思いました。そして美しい音楽の流れが最高です。大切なお気に入りのCDになりました。

是非欲しかった、五嶋みどりさんとベルリンフィル共演の一枚です。やはり、みどりさん最高でした。チャイコフスキーは間違いなく天才だと思います。

シェレンベルガー氏が演奏するアルビノーニが聴けてとても満足しています。

ヴァイオリン協奏曲の中でもブラームスは最も好きなのですが、ジュリーニとパールマンが組んだこの演奏は好きな演奏の一つです。オケの比重がブラームスは大きいので、しっかりとしたオケと指揮者の重要性を再認識させられます。もちろんパールマンのヴァイオリンは素晴らしいです。

ジョルジシフラのリストを欲しくて注文。不幸にも先立たれるJr.が指揮をされていて是非にともほしかった一枚です。演奏は申し分なく素晴らしいです。大事な一枚になりました

オーボエ協奏曲が入っているCDを探していたところ、こちらのCDと出会うことができました。他の商品はフルートやファゴットも入っており、私はオーボエのみが聴きたかったため、とても満足です。

（長期レビュー） うちの機械ではSHM-CDは再生できないはずなのだが，ノーマルCDらしからぬ，村治の澄み切ったギターが軽やかに楽しげに響く。 目の前にスペインの青い空（行ったことないのでイメージ）が拡がる。 そこには一片の憂いや曇りがない。 昨今の情勢下，何かと沈みがちであるが，昼下がりに聞くのにとっておきの一枚である。

ベートーヴェンの師であり、モーツァルトの『理解者？』だったサリエリの作品が堪能でき、大満足です。

ショスタコーヴィチを偏愛するわたしは、ナニを聴いても大満足なので、正しいレビューにはならないのです。 チェロ協奏曲は1番2番ともにロストロポーヴィチさんの初演ですね。 ロストロポーヴィチさんといえば、生涯最後の演奏会が赤坂あたりの某ホールでの指揮でしたけど、そのときの曲目はショスタコーヴィチの10番だったな。。同じ赤坂のホールで、このディスクのソリストのモルクさんも聴きましたっけ。。あのときの曲目はショスタコのトリオとチャイコ「偉大な芸術家の思い出のために」だったな。。 ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲といえば、シューマンの編曲版もありました。シューマンのチェロ協奏曲といえば、いつぞやモルクさんのソロで、渋谷あたりの某ホールで感動的な演奏を聴いたことがありましたっけ。。 なあんて、次々に心に浮かぶよしなしごと。そんなこんなで、このディスクとてもいいです。

☆イタリア合奏団の明るく伸びやかな演奏がお気に入りです。 ☆1枚目と2枚目の最初に一曲ずつ、オーボエ協奏曲が収録されています。 ☆(作品7)のCDはなかなか手に入らず初めて聴きましたが、オーボエとヴァイオリンの美音がゆったりしていて寛いだ気持ちになれます。

ベテランの域に入ったブルッフとブラームスのヴァイオリン協奏曲、ブルッフは文句のつけようが無いのだが、ブラームスの方はやや抑え気味の演奏で、彼女の魅力を消してしまっているのが残念だといえよう。