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2013/3/17に実施された、第1回会津幕末歴史検定の公式参考書の筈だけど、実際の試験を受けたところ、このテキストの内容を覚えただけでは一番低いレベルの3級すら合格が難しいと思います。 掲載されている内容が、実際に試験で問われる内容に比べて余りにレベルが低すぎます。

戦国時代に名を馳せた人物とその家臣などを中心に、ひとりひとりにスポットを当てて2ページ程度ずつ書かれています。。掘り下げレベルはあまり深くはありませんが、おさらいとちょっとした小ネタを見つける感じで読んでいます。

今まで「噂として」あるいは「穿った（うがった）見方として」語られることの多かったアメリカの政治への影響力について、元外務官僚が語った暴露本。筆者はテレビ等での喋りは不得手だが、文章は理解しやすい。

外交官から見た戦後史。駐留軍からその後アメリカ外交史は読みごたえがありました。 日本は回り、アメリカはじめロシア、中国、南北朝鮮みな外交的には 難しい国に囲まれています。その意味では外交は大変だったろうと改めて感じました。

購入から大分経ちましたが、やっと子供への進学プレゼントに加れました。まだ学生ですが日本史が好きなので、思った以上に喜んでました♪

第２次大戦、大東亜戦争で一方的に悪い事したと教えられてきました。 でも、世界とりわけ東南アジアには親日国が数多くあります。 これは何故なのか、数十年間の間、素朴に疑問を持っていました。豊かになった日本人の観光客がお金を使ってくれるからなのか？ この本を読んでそんな上っ面ではない、本当の理由が分りました。 と同時に我々の祖先をと日本という国を誇りに思います。 そして、昨今の中国と韓国の一方的な反日に怒りを覚えずにはいられません。 先日は、地元の中学の教師の集まりで、この事を訴えてしまいました。

昔、偶然テレビで見た古い邦画の中でフラッシュバックの様に映し出された光景を目にして以来、この島のことが脳裏の片隅にずっと残っていました。 近年は改めて注目を浴びていますが、この写真集には往時の「生活の記録と記憶」が残されており、その圧倒的な存在感に惹き込まれてしまいます。 とりわけ、この島を故郷として生まれたであろう子ども達の姿…現在は壮年になっていらっしゃるその方々の人生の郷愁の思い…が写真を通じて心に響きました。

後半はすこし違うかなー？難しい問題ですね。