鬼滅の刃 冨岡義勇 メタリックボード サンシャイン ミニゲーム てんぼうパーク 鬼滅の刃 冨岡義勇 メタリックボード サンシャイン ミニゲーム

最初は、本屋さんで偶然みかけて、手にとりました。 この一冊には、とにかく深い、深い愛がこもっています。 母に対しての感謝、自分が母であること、、、。 私の気持ちがふわーっと優しい何かに包まれました。

６ヶ月の娘に購入しました。 娘のくいつきは、まだいまひとつですが、 大人の私がくいついています。 絵本とは思えないほどの素敵な絵が描かれています。 芸術作品みたいだと、感激しています。 自分も昔読んでもらった記憶はあり、インパクトがあったんだと思います。 あお虫が食べていく食べ物のページが、虫食いみたく、穴があいていてユーモアがあります。 このボードブックは、掌サイズでお出かけにも持っていきやすいです。

二冊、同じ本を購入しました。二人の孫に読んでほしいと思いプレゼントさます。

本屋さんで、挿絵に惹かれたので立ち読みしたらとても良かったので、後日こちらで購入しました。一人で読んでぼろぼろ泣きました。５歳の息子も同じように真っ黒に汚れたうさぎと毎日仲良く寝ていますので、読んであげましたが反応はいまひとつ・・また大きくなって読み返したら、きっと違う感動を味わうと思います。終盤が何ともいいようのない切なさです。挿絵がまた美しい。ぼうやのぷっくりとした頬、うさぎの可愛らしさ・・素敵な絵本を手に入れたなぁと思います。

自分が子供のときに読んでもらって、いちばん印象に残った本を自分の子供に読んであげたくて購入しました。 子猫が池に落ちた顔が印象的です。

ト−マスが大好きな孫のために購入、里帰りした時に読み聞かせします。

感動しました。とても夢のあるお話です。私にも子供の頃から大事にしているぬいぐるみがあります。数十年たった今もまだ棚の上に他のぬいぐるみ達と一緒に鎮座しています。彼はまだ本物には成れませんが、いつか成れたら素敵ですね。甥っ子がもう少し大きくなったらこの本をプレゼントしようと思います。

児童書というより、大人向け？無邪気な子供ではなくて、少しだけ愛情とか別れとかがわかってきたくらいの子供が読んでわかる本かなと。大人ぶるわけじゃないですけど(^^;)いや、もう２５歳ですけどね。しかも泣きましたけどね。 自分はどれだけ自分以外のものを大事にしてきたかな、と考えさせられます。おもちゃに限らず、どんなものにも心があって、自分と同じように喜んだり悲しんだりするってこと、忘れてるなって思います。 大好きな人に大事にされて、お互いがお互いの本物になる。愛し愛される幸せと切なさが心に滲みます。

少し中表紙にしみがありましたが、あとはきれいでした。探していた本だったからうれしいです。

自分が子どもの頃読んだ「ちいさなおうち」をはじめヴァージニア・リー・バートンの作品は大好きで国内で販売されているものはほとんど持っています。これは彼女の最後の作品のようですが、淡々と地球誕生から今までのことが丁寧に書かれています。たぶん自分の子ども達のために描いたのではないかと思いますが、愛情深く、未来への希望に満ちた1冊です。 実は1年ほど前、ある読み聞かせの勉強会でお薦めの本としてこの本が数人からあがり、「なぜか子どもが大好き」とのコメントがついていて気になっていました。ただ、お値段も良く、5歳の子どもにはまだ早いかとずっと購入をためらっていました。子ども向けだからと妥協せず、しっかりと描き込んである絵本。その時々の楽しみ方でずっと子どもが向き合ってくれるといいなと思います。

2歳半の娘に購入しましたが、大人向けの絵本だと思いました。言葉も難しく、一人で読めるようになったらまた渡してあげたいです。

再入荷のご連絡をいただき、注文致しました。 孫からのリクエストで子どもの日のプレゼントでしたので、さぞや喜んでくれるだろうと思っておりましたが、開口一番「古本頼んだの？」でした。 めくり癖、折れすじなどが付いていて、とても新品に見えないとの事。 すでに完売になっている為、交換依頼も出来ません。 こんな事は初めてで、とても残念なプレゼントになってしまいガッカリです。 追伸：ショップレビューにも書かせていただきましたが、その後、丁寧なご連絡を頂戴いたしました。 お忙しい中、誠にありがとうございました。 本自体は、素晴らしい内容ですので、星の数を変えさせていただきます。