ウインドーラジエーター120～190cm 伸縮タイプW/R-1219ステンカラー 森永エンジニアリング ウインドーラジエーター 120〜190cm 伸縮タイプ

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初めての購入となります。 やっと３Ｄテレビの本領が発揮できます。

『キング・コング』(1933年)の特撮を担当したストップモーション・アニメの父、Ｗ．オブライエンが、その８年前に手掛けたコナン・ドイルの『失われた世界』の映画化作品。 科学者というよりどう見ても無頼漢のようなチャレンジャー教授率いる探検隊が、南米ギアナ高地で生存していた恐竜や類人猿に遭遇する冒険譚。1925年の製作ということもあり、学術的・技術的には稚拙な部分も多々見られる。尻尾で体を支えて二足歩行する肉食恐竜など今から見ると「昔の恐竜(当たり前だが)」という印象。とはいえ、当時としては最先端の映像技術を駆使して製作されたであろう作品の歴史的価値は大きく、『キング・コング』同様、高い娯楽性を持つサービス精神豊かな内容はＳＦ映画ファンならずとも一見の価値はある。 何かというと探検隊の行く手を遮るように邪魔ばかりする類人猿のメーキャップや、終盤ロンドンの街をブロントサウルス(今で言うアパトサウルスですか？)が破壊するスペクタクルなど、後の映画に大きな影響を与えたと言える。 ただ残念な点は何しろ古い映画だけにフィルムの状態も良くないし、モノクロ画面が赤みがかったように着色(？)されている上、本来無声映画なのに後にクラシックの既製曲をＢＧＭとして収録してある。この音楽が場面に全くそぐわない。ただ音楽を付ければいいってもんでもなかろうに。 もう一本の『失われた世界』は1950年製作の作品。原題は“Two Lost Worlds”でドイルの小説とは全く関係のないお話。東インド航路を往くハミルトン・クイーン号の操舵士カール・ハミルトンの恋と冒険の物語。海賊の襲撃を受け海に投げ出された主人公一行は火山島に上陸。そこで背ビレを付けた巨大なワニやトカゲに出会い、犠牲者を出しながらも折からの火山の大噴火を切り抜けた後、捜索船に救助される。ワニやトカゲは当時流行りの本物のは虫類に「特殊メイク」を施したもの。今なら動物虐待と非難されるであろう代物。溶岩流と人物の合成カットなどはそれなりに迫力があるのだが。 一時間強と大して長くもない映画なのに、やたらとナレーションでストーリーを進めたがる演出が無粋だ。

画質が!!ただでさえ、経年のフィルム劣化によるキズやゴミで見苦しい映像が、デジタル変換後画面全体に薄いモザイクがかかったような状態なのだ。パッケージに「アナログ・リマスター」とあるが、この作業が具体的にどのようなものでいかなる効果があるのか知らないが、まあ無駄だったとしか言うほかない。いくらモンスターの名前が「モザイク」だからといって、これはないだろう。また、オリジナルはワイド画面だと思われるが、トリミングによって画面の左右が切れてしまい、キャストやスタッフのクレジットすらまともに見られないという代物。 一応【ヘアー無修正版】というのも売りにしたいらしいが、やれ毛が見えたとか見えないとかいう以前の問題だと思う。 それでも買った以上は見なければと思って見たが、これまた作品自体がひどいもんで、'72年製作のイタリア映画を「'80」とタイトルに付けてしまうあたりからして既に詐欺行為なのだが、ずばり現代版『フランケンシュタイン』である。開巻いきなり夜道を歩く一人の女性が殺害され内臓を抜き取られる。この時点で既にモンスター“モザイク”はほぼ完成しており、フランケンシュタイン博士は「自分のことは自分でやれ」とばかりに、モンスター自身に体のパーツを集めさせているというなんだか、へんてこな設定。キンタ○を移植した途端、突如女に飢えだしたモンスターは、以後女性を襲っては殺人を繰り返すのであった。 このモンスターを警察とジョン・リチャードソン演じる新聞記者が追うという展開だが、何のヒネリもないストーリーについては書くべき事は無い。フランケンシュタイン博士はあっさり殺され、ラストは新聞記者とモンスターのガちんこ勝負。リチャードソンより頭一つ分くらい背の低いモンスターではてんで迫力がない。結局移植した体各部のパーツが拒否反応を起こしたのか(何の説明もないのでそう解釈したが)モンスターは自滅、役立たずの刑事が到着したところで唐突にエンドマークが…。あまりの呆気なさとバカバカしさに爆笑してしまった。 到底他人様にお勧めできる商品ではないが、今後高画質、ノー・トリミングで再発売される可能性も極めて低いと思われるので、どうしても見たいと言う好事家は慈善活動で寄付でもするつもりで買いましょう。

母が観ているのを見ながらレビューを書いています。私自身はこの作品シリーズを観た事がないのでレビューが書きづらいのですが、全作品を観ている母は、ＴＶに張り付くように観ています。面白そうです。

劇場で見たかったのですが時間がとれずにいたら終わってしまいＤＶＤでみることにしました。発売が楽しみです

前作の続編・完結篇となる今作ですが、個人的にはあまり。。。というのが正直な感想です。 前作のレビューでも書きましたが、「死の秘宝」はちょっと内容がはしょりすぎな気がします。 なので星４つ。

映画館にも２回観に行きました。 何度もみたいので購入決定。 主人公がなぜ記憶喪失になったのか。肉体改造をした経緯などがよくわかります。 X-MENファンなら買いです。

スタートレックファンとして、見たいと思っているうちに、早々に上映が終わってしまった。若い人には人気がないのか認知されていないのか・・・。いずれにせよDVDになったら、買おうと思っていました。それも1000円で買えるなんて・・・。 かなり満足です。中古やレンタルすれば良いと言う人、スタートレックファンの気持ちがわかっていませんね。ディープなファンではないですが、やっぱり新品で所有したいのです。

なんで映画館で見なかったんだ！！ と後悔しました。 早く続きが見たいと思いました。 ハリーやみんなが大人になっていて 長い時間がたったんだな~とも実感できる1本です。

プレミアで手が出なかったので、安価で入手できてよかったです。 さすがに画質は悪く現在の映像機器での再生には厳しいものがありました。 発送も早く、丁寧でしたが、「ＡＶショップ･･･」という店名で商品に「ＤＶＤ」と記入されると、不必要な誤解を招きます。そんな理由で−１です。