新品 筑後籃胎 工房中原 箸5膳　料亭　懐石料理　レストラン　お祝い 145994cs10000011.jpg

中身の薄い感じでした。神話の一部に視点を当てた本という印象です。

分かりやすいです｡お勧めします｡

この本の神社に行きながら旅行ってのもいいかなと思って買いました。まだ読んでないんです。

自分は宗教について知識がないと思ったので読みました。この本を読んで宗教問題（特にパレスチナの話）について少し理解が深まりました。 読んでいて自分が典型的日本人の思考パターンにはまってるってことも良くわかりました。

このシリーズは何としても全部揃えた〜い！！

日本の神々に続いて、またこの事典シリーズにお世話になりました。世界の神々では、もともと興味のあったギリシャ・ローマ編やエジプト、オリエント、ケルトなどおもしろそうな神話が掲載されていました。堅苦しくなくて、さらっと読むのに最適な事典だと思います。

『「天使」と「悪魔」がよくわかる本』がよかったので購入。やはり、いいです。“よくわかる”ってのは本当です。漫画とかで見た神様の名前がチラホラ。楽しめます。

講談社学術文庫シリーズは「学術をポケットへ」のコンセプトで発刊されたもので、文庫本サイズでアカデミックな本が読める、すこぶる簡便にしてありがたいシリーズである。その中の一冊、『出雲神話の誕生』は、天皇集権国家の成立期に、権威の確立のために、出雲という地域がどのように利用されていったかを克明に追ったものである。筆者の鳥越憲三郎氏は、「当然知っている出雲神話」が、果たして正しいのかどうかを私たちに問いかける。そして、その答えを受け入れられるか否かもまた、問われることになる『出雲神話の誕生』である。

ここで書かれていることは、「なるほど」と思わされることが多く、示唆的な内容も多かったのですが、文章が洗練されていない感が強く残りました。多くの著書をもたれている方のようですが、作家ではなく学者の書かれる文章はやはり読みにくいと思わされました。

写真(モノクロ)が多く、解説が分かりやすくて、とても参考になります。 厚みがありますが読みやすい本です。 レリーフの写真は好きな人にはたまらないと思います。 文庫サイズです。

今までただ漠然と神社にお参りに行っていたので、神話に触れ、「意外と神様って、人間っぽい」と親しみを感じました。内容としては、もう少し深く突っ込んで、ページ数多めにして欲しかったです。

三大宗教の基本中の基本をわかりやすくまとめていたので、ためになった

新聞広告に乗っていたらしく、主人に頼まれ購入。 まだ読んではいませんが、なかなか興味をそそりますね。

入信したい宗教はありませんでしたが，勉強になりました。