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今年初めて広島に訪れてから、日本での戦争というものに興味を持ちました。北海道でも米軍の空襲があり、被害があったというのはわかっていましたが、北海道の広い範囲で空襲があった事実までは知らなかったので正直びっくりしました。 また、体験している方々の言葉だけに重みも感じます。 興味のある方はぜひ。 ただ、こういう分野は好みがあるので星は３つにしました。

江戸検定の予想問題集、という訳ではありません。なんとなく、「こんな問題が作れるんだな〜」と、流し読みするのに適しているようです。

少しずつ読んでいるので、まだ、半分くらいしか読んでませんが、幕末を実際に生きた、武士、町人などが、幕末当時、はばかった話なども出てきて、おもしろいよ。

地元のことをもっと知りたいと思って････ この感覚は歳を取った証拠かな(^^ゞ

知らぬ間に大きくなった日中戦争がよくわかります。

日本の歴史以外にもためになる情報が一杯入っている。非常に為になり、再認識にもなる。皆に知らせたい本である。

本能寺の変は、小人数の護衛しか持たない織田信長が、裏切者の明智光秀の大軍による奇襲を受けて滅亡したというのが定説だった。 ところが、本書ではこれに疑問を投げかけ、実際には大軍による奇襲というのは不可能であったことを論証し、実は信長自身が光秀を京に呼び寄せたものであったという推理を展開している。 これは、従来の本能寺の変を扱った小説にはない切り口であり、ひょっとしたらこれが真相だったのではないかと思わせるものだ。 信長好きの方にはぜひとも読んでいただきたい一冊である。

坂の上の雲(司馬遼太郎)の副読本って感じ。 手元に置きながら、坂の上の雲を読むと、より面白くなると思います。

ずっとシリーズで読み続けています。鋭い視点で 歴史を分り易く解説してくれて、やり名著です。

今、考えるあの戦争! 封印していては、いけない！！

苦節時代といいながらただその人物の事跡のあらすじが多くタイトルと内容がいまいち合わないようです。