フランスアンティーク フレンチシェルフ ホワイト × ピンク ファンシー フランスアンティーク フレンチシェルフ ホワイト × ピンク ファンシー

切れ味はいいですね。重さも適度にあり、葉物はあまり力を入れなくてもスッと切れます。ただ、柄の部分の作りがいまいち安っぽいというか、雑というか．．．。 まあ値段相応の商品と思います。

両刃で鉄包丁ならではのさすがのキレ味です。

今回は誕生日プレゼントなので私が使用しているわけではありませんが、プレゼントした女性によると女性が毎日の料理に使うのには重さ・大きさがちょうど良く今までと同じ力で切っているとまな板まで切り落としそうな勢いの切れ味 料理時間の短縮にもなりとっても良いとの事で大変大喜び♪ 自分の名前も入ってて大感激でした。

小さい包丁を探していました。あと２ｃｍ小さかったら最高でした。

青1か白1の包丁が欲しくなり色々探しましたが、殆ど見つかりません。見つかったとしても柳刃・出刃だけ。しかも相当高価。 我が家では柳刃・出刃の出番は年に1度あるかないかで、普段は専ら野菜や果物ばかり切っているので、まずは薄刃か菜切り。 と思ったところで見つけたのがこのショップの＜青紙鋼鍛地包丁＞と＜本職用青紙鋼和包丁＞でした。 後者は「本職用」の文字が怖ろしげなのと、結局＜鍛地＞の方が廉価だったため、こちらに決定しました。 商品ページには納期1〜2ヶ月とあり、注文確定メールで3ヶ月と言われ、5ヶ月程経過したところで、あと1月と言われ、結局注文から6ヶ月近く経って漸く手元に届きました。 包丁自体は半年待った甲斐があったと思える、素晴らしい物です。 試しにトマトを切ってみたところ、刃がトマトに当たったのが分からない程のスムーズさで刃が入ります。 この切れ味がどの程度持続するのか興味深いです。

最初にGS-3のペティ（13cm）を使って大変便利でしたが、研いでいるうちに刃の厚みが負担になって使いづらくなりました。 G-2の牛刀（20cm）は使い心地は直ぐ慣れたのですが、普通に手に入る包丁置きでは小さくて、はみ出した柄が重たいせいでしょっちゅう落下。怪我したり刃こぼれしたり…何個も包丁置きを買い換えましたが良いのが手に入らないので日常使いは諦めました。 なので厚みが薄く小ぶりで、でもペティよりもうちょっと大きい方が良いかな？と15cmのフレキシブルを買ってみました。 とても軽いし、薄いので厚みが負担になることもないし、包丁置きも勿論どれを使っても落下したりしません。 …しかしちょっと落とし穴。 柄に対して刃が狭いので、まな板で切ると握った手が当たりますorzちょっと硬い野菜だと力を入れている分、ダン！と切れた時の衝撃が結構痛い＞＜加減すると綺麗に切れないし。柔らかい物を切るのならそんなに強く当たらないのでマシなんですけどね。 皮むきなんかはかなり快適です。ペティで感じた刃の厚みの負担が全くないし、刃が狭いので利き手親指が楽で重たい野菜も腕が疲れなくって。 この３本で、やっぱりオールマイティに使おうと思うと文化か三徳が一番なのかなぁと思いました。使い分けるにはいっぱい種類があって選び放題なんですけどね。 ついでに、石鹸ユーザーさんに注意。 柄の点々の凹んだ所に石鹸カスがたまります。ビッシリって程じゃないですけどね。ときどきチッって思いますｗ

切れ味抜群。刃を野菜に差し込むだけで、スパッと切れます。切れすぎて、手を切らないように注意してます。