最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 1〜11巻　ほのぼのる500 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 | ほのぼのる500, なま |本

お気に入りだった「もりのどうぶつたち」がボロボロになりこちらを購入しました。 他のしかけ絵本よりダイナミックな仕掛けで、喜ぶ反応が違う気がします。 ただ、薄いので最初にテープで補強した方が長持ちしそうです。

3歳9ヶ月＆8ヶ月の姉妹の母です。 下の娘が産まれたとき、意外にもあまり赤ちゃん返りをしなかった長女。 今現在も割と妹を可愛がってくれる優しいお姉ちゃんです。 出産前は『できるだけ上の子を優先に。。』と思っていましたが、状況によってはそうもいかないことが多々あり、きっと寂しい思いをさせているんだろうなぁ。 私はこの本に出てくるお母さんみたいにちゃんと上の子の気持ちを汲み取れているかな？ この本を読むたびにそう自問自答してしまいます。 長女の為に買った本でしたが、母親の私自身にも色々考えさせてくれる本ですね。

小さくて可愛いですが、思っていたよりブルーなど暗い色が多くて、息子の好みに合わなかったようです。残念。

思わずクスッて笑ってしまう内容で、ほっこりしました。絵のタッチもカラーもキレイで、お気に入りになりました。オラフだけでなく、エルサやアナなど脇役で登場しますが、映画にはない楽しさがあり、クリスマスを楽しみに待つツールの１つになりました。

一歳の子には早かったです。全体的なトーンが暗めの絵で、夜を演出しているのかなと思いました。クリスマスを楽しみに待つツールとして絵本が欲しかったので、店頭で見たら買わなかったかもしれません。子どもが大きくなるまでしまっておきます。

３歳の娘がこれが欲しいといったので・・。 大人には分からないおもしろさがあるんでしょうね。読みながら娘が笑い転げています（笑）

すぐに１冊終わってしまうくらい、楽しく取り組めるようです。

2才の息子に購入しました。 夜になってお月さまが出てきて、雲さんがお月さまとお話をしたから見えなくなっちゃって、雲さんがいなくなったらまたニッコリしたお月さまが見えて。。。 という簡単なお話ですが、子供はお月さまに興味津々で、最後まで飽きずに見ていました(^-^)こんばんわのところで息子は絵本のお月さまにお辞儀をしていました。 読みやすくとてもオススメできる絵本です！！

色を言いながら バスの乗客を予想しながら １ページ1ページめくる度、ワクワクするお話しでした。言葉を話し始めた年頃から、楽しめるお話しです(*^-^) バス好きな息子も喜んでくれました。

図書館で毎回借りていた絵本を買うことにしました。「どーこだどこだ」というセリフを覚えるほど読み込んでいました。

やさいさんを既に持っていて面白かったので、こちらも2才の息子に購入しました。 めくって出てくる絵がカワイイです。 果物の名前を覚えられるし、葉っぱの違いもわかるかなぁと期待しています。 やさいさんの最後の大根さんほどの迫力やビックリはなかったのが残念でしたf^_^;) でも子供がめくるのを楽しんで見ています。

子供も大人もクスッと笑えるお話しです。パンダが好きすぎる長女だけ、パンダはパンダなんだ!って怒ってましたが、私は前から気になっていた絵本で、買って良かったです。