与え尽くしの愛 山村幸夫 与えつくしの愛 山村幸夫 | 神からのギフト再出版会

未だ10ヶ月なので早いとは思ったのですが。渡したところ広げて喜んでいました。未だボタンは押せませんが、鳴き声を聞かせると興味深々でした。

このシリーズは値段も手ごろでいいですね。

会社の休憩時間に皆で見ました 懐かしがる人、数の多さに驚く人、癒される人、話題騒然です ある方は、子供の今度の誕生日プレゼントに買ってあげるとのこと

お友達にプレゼントしたらとても喜んでくれました。カラー版よりモノクロ版のほうがくっきり見やすいと思うのは私だけ？

あの「澤村一樹さん」が書いた絵本なので、心配で孫に見せる前によみました。もうじき三才になる孫にもわかる、楽しいおはなしでした。

2歳の息子が図書館で気に入って借りて読んでました。 なかなかシュールな絵ですが、なぜかはまるようです。 今はお話には興味がなく、さっさとめくって絵を楽しんでますが、そのうちお話にも興味を示してくれるといいな。

孫ちゃんのお誕生日プレゼントにこちらを選びました。ちょっとふしぎな絵本ですが、なぜか心ひかれる本なのであります。絵本を読むたのしさというのは、少年少女の特権のようでもありますが、いまの私たち晩年の大人にも、心ひびくもの有りますよね。やっぱり楽しいです。 この本読んでいると「千と千尋の神隠し」のエンディングの歌を思い出してしまいましたね。たいせつなことはいつもあなたの中にあるのですよというあのやさしい歌声がよみがえってきました。あのやさしく、ささやくような、それでいて力強いメッセージが伝わってきましたが、この本にも同じように感じさせるものがありました。おすすめさせていただきます。