McIntosh MC2105 ステレオパワーアンプ McIntosh MC2105 Amplifier

ソニーのヘッドホンZ1000で使用しています。 Z1000の曇ったような中高域が改善し、見晴らしが良くなり、ヴォーカルがとても綺麗になりました。 音場感も広まり、中高域が増えても刺激的な音にもならずとても好印象です。 低音は多少引っ込みますので、DJヘッドホンなどにも合うかもしれません。 いい買い物でした。

1万で買えて、価格なりの活躍をしてくれています。 PCに直指しするより音質的にクリアになり、音の分離が良くなっていると思います。 1つ不満があるとすれば、ボリュームノブを回す度に金属が擦れる感覚があり 少し不快な気もします。特に私の物はかなり擦れるので、 物によりバラつきがあるのかも？ まぁ細かいこと気にせずどんどん使うのであれば、この値段で買えるのはお得だと思います。

"ラックのあいているところに入るアンプとして購入しました。 モデルチェンジの機種などと比較しましたが、試聴できる環境ではないので最後は賭けでした。 KEF

明日から、朝が楽しみです。 コンパクトで安く購入出来て、良かったです。

レビューの中に「音が小さい」というものがあり少し不安でしたが、全く問題ありませんでした。調整によってはウルサイくらいです（笑 価格のわりに音も良く、TVの音無しでもいいくらいです。

中華デジタルアンプはトッピングが評価が高いですが、この商品も素晴らしいと思います。まず、音質に関していえば数千円のアンプなのに原音を忠実に再現します。２５ｗですが、とてもそんな数値には思えません。音量を上げてもそれ以上の音圧を再現していると思います。そして手触りですが、ツマミも適度な重さがあって、高級感があります。はっきり言って、今までのあの重いアナログアンプはなんだったのか？って感じです。もちろん、それぞれ味がありますので好みは分かれると思いますが、大多数にとっては目からウロコアンプだと言えます。既存のアンプメーカーはこのジャンルに手を出すと、今までの商品が売れなくなる、あるいは大幅な値下げを余儀なくされるというリスクがあるので中華系メーカーばかりですが、これはアンプ界のミラーレス一眼だと思います。パナソニックやソニーがいち早くその市場に参入してシェアを取ったように、逆にキャノンやニコンのように開発を遅らせればそれだけ市場を奪われていくと思います。値段は中華アンプの２倍くらいでもいいのでぜひ挑戦してほしいと思います。

iPodとデジタル接続では予想以上の音量音質でした。 小型で品があり作りもしっかりしているようなので気に入りました。 高域が少しうるさい気がしますがエージングで改善する感じがします。 この価格でこのクオリティなら高級機はどんなだろうと興味がわきます。