ORION（オリオン） 真空管ハイブリッドアンプCDステレオ ORION、Bluetooth機能搭載の「真空管ハイブリッドアンプCDステレオ」を

前に同じアンプを持ってましたが、壊れてしまったので同じのを探してました。

スピーカーはフロア型SONY SS-NA2ES、アンプによっては低音がぜんぜん鳴らない事があります、これ以前に使用したもので一番鳴りがよかったのはラックスマンのプリメインでした。わけあってその後買い替え、その繰り返しでプリメイン７台目にこの製品を選びました。個人的にチェックしているのは以下の項目です ・柴田淳の弾き語り、ヴォーカルの口を開くときの音が自然に聴こえるか ・イマージュ 8.ローズ/ジェームス・ホーナーのトライアングル高音の音の臨場感 ・オーディオ雑誌の付録の超低音がしっかり出ているか ・もののけ姫サントラのオーケストラの低音やシンバルの質感が好みか 久々の大当たりのアンプでした、当方の年齢的な聴力の低下を加味しても全体的にややラックスマンのほうが音質が良いと個人的には記憶しております、しかし差額分のコストを考えたとき私は今からは変更しません。部屋のセッティングに時間をかけると思います。安いアンプと決定的に違うのは低音の音量と質感が出るか出ないかと高音の楽器と低音の楽器の鳴りが混ざるかきちんと別々に聴こえるかだと思います。 スピーカーのユニットが全部一定レベルで鳴ると一聴しただけでうれしくなりますし、逆だといくらルームチューンしてもモヤモヤしてしまいます。 ラックスマン以降初めてのヒットしたアンプです、この価格でこれ位鳴れば超良品だとおもいます。海外で人気ありそう 使用スピーカー SONY SS-NA2ES（4Ω） プレイヤー 自作PCなど ケーブル類は1万円以下、電源周りだけ少しコストかけています 部屋の改装・補強でルームチューンやセッティングに時間コストかけてます オーディオ雑誌は一切読みません、付録目的で購入することはあります

注番：274633-20190910-00045742 使用して直ぐにＬchから音が出たり出なかったりして調べたら、プラス（赤）のケーブルターミナルの押さえレバーの部品が外れてました。無理やり嵌めたような傷があったので、綺麗に削ってはめ直しました。評判通り組み立ては雑のようです。音はポップノイズも小さく気にならず、小音量では綺麗な音で良いです。音量を上げると周波数レンジが狭くなるのがわかります。今は音のいいＩＣがどんどん出てきているし、作りも良いので、これを買うのは物好きと言ってよいかもしれません。過去の名機を聞いてみたい人以外にはお勧めしません。

7.2.4CHを組むのに、パワーアンプを増設、大きなアンプを置くスペースが無く小さくても出力が大きいものということで本商品にしました。 他で使用中の同社のプリメインアンプAX-501でもメインスピーカーを無理なく鳴らすことが出来ていたので不安はありませんでしたが、実際に鳴らしてみると「あっこれはワンランク上の音だ」と感じました。 でも、出力が大きい割に電源ケーブルがショボいですが、取説の注意書きに付属品以外の電源ケーブルを使用してはいけないと書いてあるので交換できません。

価格性能比は十分です。欲を言えば、ノイズリダクション機能があるともっと満足でした！

届いた商品の製造年は2018年製で、製品が古い旨を申し上げたところ、本製品はすでに製造を止めているとのことでした。この情報を知らずに注文した私にも落ち度がありますが、「一年前の製造ですが支障はないでしょうか？」との断りを送信してほしかったと思っています。誠意ある販売店対応を望むのは酷でしょうか？

YAMAHAのスピーカーに繋ぐために、このアンプを購入しました。 音質の調整ご出来、リモコンもあり、 私には、十分でした!!!

1986年前後のSANSUIのプリメインアンプでしたが、無事届き、問題なく良い音で鳴っています。こうした古いアンプですが、販売前に一応通電と音が出るかを確認してから出しているとのことでした。

本格派の音とはいきませんが、BGM的に聴きながす程度であれば、CPも良く十分です。 スピーカーターミナルはたっぷりの半田で接続した方が解像度アップ、低音の充実感増、雑味的な音の軽減が図られます。おススメです。