audio-technica AT2035 コンデンサーマイク audio-technica AT2035 コンデンサーマイク オーディオテクニカ | 島村

30年くらい前、友人から借りたレコードをテープに録音した物をいまだに持っています。 いつかCDを買えたら良いなあ、とずっと思っていましたが、ついに買えました。 実に懐かしいアルバムです。 特に1曲目の「Prologue -Crystal Love-」がお気に入りです。なんとも言えない、良いメロディです。

対応も早くて、大変お世話になりました。 とっても美味しいお米でした。 ありがとうございました。

懐かしい曲を、いつまでも変わらない透明感のある歌声で聞けて、とっても幸せな気持ちになります。

恋愛小説は洋楽カバーだったけど、2は邦楽なので買ってみました！ テレビの欅坂46とのコラボ企画で発売を知りました！

購入して１年近く経ちました、ブレーキや変速機の微調整を何とか楽しみながら乗り越えて気持ち良く乗っています。折りたたみだからなのか娘の同サイズの折りたたみじゃないルピナスより少し乗りごごちは悪いようですが（タイヤのせい？）休みの日に近所を散策したり買い物など価格を考えると個人的には十二分です。自分で少しは機械いじりができるなら、このシリーズはおすすめです。品物も問題なく届きましたよ。

とても素敵な声で癒されます。 また、独特な低さが好きです。 すごく素敵なCDです。

JAZZの中にアフリカンテイストを導入する試みはかなり昔から試行錯誤されてきたわけですが、この盤でも踏襲されております。 ただ、録音時期が８９年という事もあってか、６０年代や７０年代の頃にあったような混沌としたプリミティブな雰囲気が全く感じられないのが残念。 特にファラオ・サンダースの場合、どうしてもコルトレーンと比較されてしまう訳であり、そういった意味合いでは優れている点を見いだせすことの方が困難な気がします。 しかしながら、良いと思われる点もあり、洗練されすぎたという事は逆に言えば、初心者でも聴きやすいという事であり、全曲に渡り難解な解釈のアレンジはないので聴き疲れは皆無と言ってよいでしょう。 ファラオ・サンダースのキャリアの中では必聴盤とは言えませんが、時代背景を鑑みるに、頑張っていると思わせてくれるような１枚です。 1. ムーン・チャイルド 2. ムーン・レイズ 3. 夜は千の眼を持つ 4. オール・オア・ナッシング・アット・オール 5. スーン 6. モニエバー

いつも新作を楽しみにしています。期待通りのいい出来でした。

ギターリーダ作自体、JAZZの中では多い方ではないのに、それに加えセクステットともなれば個人的には尚更稀有な感じがします。 収録曲は大部分がコンテンポラリーで好き嫌いが激しく分かれそうですが、ロドニーのギターはかなりご機嫌に走っている感じです。 しかしながらやはり編成は多い方ですし、REEDSも入っていることから、ギター好きはより小編成のギターアルバムの方が音色を楽しむ分にはいいかもしれません。 1. ザ・ギフト 2. ホエン・ユー・フィール・ザ・ラヴ 3. ゲイズ 4. ザ・ジョイ・オブ・ナウ 5. アイル・オールウェイズ・ビー・ウィズ・ユー 6. ジャスト・ビコーズ 7. アナザー・バッグ 8. ソング・フォー・ジーン

素早い対応で商品が早く届き満足です！！ またよろしくお願いします！