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１２９ページ。 シークと政略結婚。王宮内での陰謀。

ちょっとわかりにくい話だったな〜。この前があるのかと思っちゃった。

ボディーガードをするたくましい女性♪おばあちゃん二人もたくましいし、占い師の母ちゃんも、従妹殿もたくましい！

母ちゃんと兄ちゃんの恋が気になったのに恋にまでは発展してないのか！ 娘がすごく魅力的♪カワイイ♪

姪の親権のことで乗り込んだらナニーと勘違いされて避暑に同行。

自称悪女ヒロイン＆ほんわかヒーローのお話。ヒーローが実は…というところが面白いです。

電子書籍は初めて購入したので不安でしたが時間がある時にさっと読めるので便利です。

『花子とアン』で白蓮の人生に興味を持ち購入しました。 ドラマとは違う一面の白蓮のが描かれていて、こちらはこちらで楽しめました。

表紙のイラストが綺麗だったんでジャケ買い。改訂前のイラストレーターとは違う人みたいですね。

クーポンを使用し無料で購入できました。 著者 新堂冬樹さんの本はほとんど読んでいます。 ストーリーが切ない感じが多いですね。 この小説は読んでいないと思っていたのですが…読んでいました。

ハッピーエンドが好きなので、良かったですが、終わりが急展開過ぎて物足りなさをかんじました

じっくり描ききれていないのは仕方がありませんが、 もう少し エピソードが欲しいところです。

支倉常長の姪が主人公で、彼女がフランスで三銃士と共に王宮の陰謀に関わっていくお話です。 この姪がケンカが強かったり大酒のみだったり冷めた宗教観を持ってたりとどうも感情移入できないです。世界を見て学んだならもっと多様な考え方ができるのでは…。 時代が微妙だったり三銃士の設定がデュマの作品とは違ったりするのは別にいいと思うのですが、主人公の人たちが皆、現代の価値観で、特に三銃士達が王に媚びへつらって贅沢三昧の貴族階級が嫌いとか為政者はわがままで尊敬できないが仕事だから仕えてます、という雰囲気、そもそも銃士隊が何のためにあるのかさっぱりわからないし、ダルタニアンとポルトスは性格的にかぶってるし、なぜ「三銃士」がモチーフ？と疑問です。 時代背景など活かさないのであればむしろ架空の国の王宮のお話の方が良かったと思います。 恋愛に関してもハッキリしたエピソードはなく、なんでそこで好きになるのか納得いきません。 陰謀の部分は淡々としていますが間延びしていて飛ばし読みしてしまいました。 続編があるような終わり方でしたが、正直あまり期待できないです…。

水野節炸裂で面白いほんでした。これはおすすめできますよ。

コミック検索をして買ったつもりだったのですが、小説版でした…。 私のミスなのはわかってるんですが、コミックと小説版ともう少し分かりやすく表記して頂けると助かります…。