☆ CORONA コロナ 衣類乾燥除湿機 20年製 CD-H10A qq525-14.jpg

ディケイドはちょびっとしかでてこなかったかと記憶しています。また、佐藤健さんがでていませんが、アクションは迫力あり、各シーンがよく作りこまれています。子供もコミカルな電王シリーズが大好きなので予約しました。なお、ライダーシリーズのＤＶＤは価格設定が高いので星４つとしました。

対応も発送もスムーズにして頂けまして安心して利用できました。

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初回盤ということであきらめていたコアストライカーファイアーもついていて、大満足です。送料無料で２６％OFFだったのでお得でした。

佐藤クンが有名になっちゃって、今後は出演してもらえないと思われる作品。 今回は一応出てきますが、作品としては主役ではなくて友情出演です。 非常に残念でなりませんが、そういった意味でも最後の電王ですので ファンなら是非購入の程

中古といえば、やっぱりレンタルのリサイクルですかねぇ？普通の中古かと思ってた。宣伝が多くて特典映像なしみたいなぁ・・・・。途中で再生できないチゃプターとかあるしぃいorz。こんなもんかなぁぁぁぁぁ

また利用しますのでお願いします。おもしろかった

やはりホラー（に限ったことではないが）映画を撮るには非凡な才能が必要である。 この『恐怖のシネマ館 ＤＶＤ−ＢＯＸ』は三人の監督による６つのストーリーが計４枚のディスクに収められているが、正直なところ傑出した作品は見当たらない。いずれも「心霊もの」で、幽霊の出てくるお話をいかにもありがちな“実話テイスト”で撮っているが、総じてホラーとしては怖くない。 全体的に足を引っ張っているのが長崎みなみ監督。この人は本当に「こういうのが怖い」とか「この映画を観ている人の度肝を抜いたる」と思って撮っているのだろうか？もし本気でそう思っているのなら一度自分の感性を疑ってみるべきである（別に個人攻撃や中傷するつもりは無いけど）。どうして幽霊が生身の人間と取っ組み合いの喧嘩をするのか!?しかも決まって幽霊の方が力が強くて、人間は首を絞められる。そんなギャグみたいなシーンを大真面目に撮っているから困っちゃう。しかも、この人が６作品のうち３作で監督しちゃってるから始末に負えない。ＢＯＸ全体の価値を下げてしまっている。 野尻克己監督の『櫛笛』も何だかもどかしいだけのドラマ展開で、怖くないホラーほど退屈なものはないという見本。病院内でさんざん医師や看護師を殺しといてヒロインには何もせず去っていく殺人鬼というのが「異常」だが、こいつが立ち去ったのと同じ方角から警官が助けに現われる不自然さにも驚かされる。というか呆れる。 唯一まともなのは『憑依』と『霊視』の亀井亨監督。ストーリーテリングにしろ、幽霊の見せ方を含めた演出にしろちゃんと心得ている。まあそれでも「怖いか」となると話は別で、『霊視』なんて「ちょっとイイ話」で終わっちゃってるしなぁ…（それはそれで良いのだが）。亀井監督には今後も精進し続けてもらいたいものですね。 最後になったが、特筆すべきは『憑依』で幽霊に扮した中山智香子さん。ハサミ片手にヒロインを執拗に追ってくる様は鬼気迫るものがあってよろすい。日本人はゾンビを演じても似合わないと思っていましたが、彼女になら安心して任せられそうです。

やっぱり強い！！何回見ても飽きないのは私だけ！？