ちくま学芸文庫　ボードレール批評 1～4 ちくま学芸文庫 ボードレール批評 1～4 ボードレール批評(シャルル

息子が保育園で大好きな絵本のため購入。 わたなべあや先生の絵本は絵柄が本当にかわいらしく、また、野菜シリーズはそれぞれの絵本に微妙に野菜が被りつつ出演しており、まんまと全種類揃えてしまいました。 なすちゃんとだいこんちゃんのぼうし取り違えがおきる「ごめんやさい」がイチオシです。

まず、絵がすごい！細かい！これ一冊でどのようにしてスカイツリーが出来たのかが楽しく分かる。 大人も楽しめる。子供も楽しめる。ある特定のキャラを探す遊びも隠れてて(ミッケ？)、未就学児童でも楽しめる(笑) 家族みんなに大ウケでした。

おばけが好きな娘に。 うさぎちゃんのおもりをしてあげるおばけちゃん、かわいいお話です。 紙芝居を絵本にしたそうで、文字数も少なく、小さな頃から楽しめると思います。

真似が大好きになる素朴な絵本です。 読むと嬉しがって真似っこしてます〜〜♪

昔、実家にあった絵本です。 ずっと前から、良い絵本として読み継がれているのですね。 パンツがはける頃には、意味がわかってもっと楽しんでもらえるのかな？と思いながら読んであげています。

シリーズで子どもと大ファンなので、とても楽しく読むことができました。

シール貼りが好きな娘に二冊買いました。 本を開いた時の真ん中が、良くあるファイルに使われているような丸いリング？のようなものだったら良かったかな。 シール貼りで遊んでいても勝手に閉じてきてしまうので、貼りにくそうでした。強めに折り目を付けてもいいのですが、それでも二歳には使いにくいかなと感じました。 あとシールも剥がれにくいかも！？ デザインは可愛くて良かったです。 小さめサイズだから外出先で愚図った時に出してあげたいと思いました。

この狼みたいな人、大人が結構います。そんな大人にならないように、今のうちに反面教師として子供に読んであげるのもアリだと思います。