SONY TA-F555ESA プリメインアンプ ソニー バブル期の遺産 名器SONYプリメインアンプ TA-F555ESA: クラシック音楽

JBL4311に繋いでます。今まで色々なアンプを使ってきましたが、まさか中華デジアンに鳴らされるとは4311も驚きでしょう。 キラキラでエッジの効いた高音と安心して聴いてられる安定感あります。低音がスカスカで味気ないっちゃないですけど、この値段でこの音、何十万もするアンプ買うのがバカバカしく思いました。私の耳にはこれで十分かな。

とにかくシンプルでいいですね。ノイズもなく、音量も申し分ありません。購入して正解でした。

以前使っていたものが壊れたので、それに合うものを探していましたが、良い品が見つかって良かったです。

ＰＣモニターでＨＤＭＩを通してヘッドフォンで音を聞いていました。 耳が悪いため本体のボリュームではマスター音量によってはよく聞こえなかったので当製品に白羽の矢が当たりました。 まず大きさはシガレットケースくらいですね。 増幅率は値段相応ですが今まで聞いていた音より明らかに音の明瞭感が上がったように感じます。 以前は聞き取れなかった音が聞こえましたのでその辺りの差はやはり出ているように思います。 アンプ能力としては今まで聞いていた音量の２割から３割増しくらいという印象です。 現状で物自体の不満はありませんが中国製だけに耐久性は未知数です。

今のところ、問題がない。あとはいつまで使えるかです。

私はＰＣオーディオをメインにやっていまして、ＰＣからＵＳＢ経由で出した音を、ラックスマンのＤＡ−０６で鳴らしています。 しかし、ＤＡ−０６にはデジタル入出力は豊富に用意されているのに、アナログ入力が無いのです。 カセットデッキをＡＤ変換してからＤＡ−０６でＤＡ変換して鳴らしたかったのですが、今までＡＤコンバーターで安くて良い製品を知りませんでした。 ところが、イロイロと検索していたら、この商品にたどり着きました。 １，４８０円と言う破格の値段に驚きつつも 「仮に失敗した買い物でも値段が安いから、別にいいか・・・」 と思い、買いました。 で、届いた商品を早速使って、カセットデッキの音をＡＤ変換してから、３ｍの同軸デジタルケーブルでＤＡ−０６に繋いで鳴らしてみると これが１，４８０円の音かと驚くほど、そこそこマトモな音で鳴るではないですか。 これは良い買い物が出来ました。 「チープ・イズ・ザ・ベスト」なオーディオとはこういう製品を言うのですね。 いろんな人に薦めたくなる逸品です。 （追伸）デジタル出力のサンプリング周波数は４８ｋＨｚでした。ビット数は、１６なのか、２４なのか、わかりません。

こんなにコンパクトなのに、充分使えます。 送料無料になるのも嬉しい。

この価格とは思えない素晴らしい音なので、とても満足しました。 付属のＡＣアダプターは１２Ｖ３Ａと若干、容量不足気味ですが、 室内で普通に聴く音量では、問題ありませんでした。 またＡＣアダプターはＰＳＥ規格対応なので安心しました。 あとは今後の故障が無ければ、長い付き合いができるアンプだと思います。 お店の対応も迅速で、発送連絡もしっかりしていたので良かったです。

ＮＦＲ-9 オンキョーＳＤ/ＣＤ/ＵＳＢ搭載レシーバー 安くて助かりました。

このアンプは以前にもお店で使ってました。 今回新店舗にも採用したのですが、この値段でBGMを流すのは十分な商品と思います。 音量を凄く大きくはしたことは無いですが、そこまで大きくしないなら、優秀なアンプだと思います。 大きさも小さく、置き場所に困らないのでお勧めです。 USBは付いてないので、そこだけは注意して下さい。 ただ、ジャックを買えばiPhoneや、iPod nanoなども繋がるので汎用性は高いと思います。

サイズ、音質共に良いです。電源を入れたときのポップノイズも大きくありません。

WALKMAN Zを音源に聴いてみました。 最初は少し心配なので○○OFFで購入したビクターのジャンクSPからの音出しでした（笑） 録音ソースにもよると思いますが、思いの外、低域の音もちゃんと出ていました。 この価格でのコスパは良いと思います。 後は製品寿命がどのくらいあるのかですね。