Pioneer SA-V20II ステレオミキシングアンプ （カラオケアンプ) 通電OK PIONEER パイオニア ステレオ ミキシングアンプ SA-V20II

PCのUSBにつないでヘッドホンのジャックを差し込むだけ。とても簡単に音が聞けました。 残念ながら私の様など凡人には、おおきな変化を感じる事はできませんでした。しいて言えば、音の奥行きとか幅みたいなものが大きくなったかなと感じました。

ヌケが良く、低音も出ます。数万円のアンプ購入の前に気になったら、試す価値はあります。

ごく普通のCDプレーヤーから入力してタンノイのスピーカーをつなげて聴くと、「おおっ！」というくらいいい音がしました。素人の感想ですが、解像度が高く、特に高音（生ギターのグリス、女性ボーカルの子音など）では今まで聞こえなかった音が聞こえてきました。リバーブ（残響音）の余韻部分も繊細に、立体的に聞こえます。そう、音場に奥行きが加わったような印象です。SANSUIの３万円くらいのアンプでも不満は無かったのですが、買い換えてみると違いが体感できて満足です。 不満は １・入力切り替えつまみが見えにくい ２・リモコンの使い道がない の二つ。 １は自分の部屋が暗めなのと老眼が始まりつつあることも要因ですが、本体がシルバーなので・・・まぁクールなデザインと相殺でしょうか。 ２はおそらく他の方も感じると思います。むしろ１の入力切り替えや電源オンオフこそリモコンで使いたい機能です。 でも全体的にこの価格なら大満足です。 欲を言えばUSB入力があるとさらに良かったかも・・・。

以前大手ネットショップから同じ商品を注文しましたが、表示と異なるメーカー名の（コピー商品？）が届きました。作動には問題なかつたのでそのまま使用してますが、・・・ 今回もう１台欲しく購入。こちらは、問題なく正規品でした。 電源オン時のポップ音も少なく、ボリューム等のつまみの動きも軽くスムーズです。

注文してすぐ届きました、使い勝手もいいので気に入ってます

サブで使っていた真空管アンプSW-T10の音が歪むようになった（真空管を交換しても症状は改善されませんでした）ので買い替えを検討していました。当初はTRIODE Rubyを購入するつもりでしたが、納期に時間がかかるのと、日本製のオーディオ機器は音に個性がないことが多いため興味本位でこちらの商品を買ってみました。滑らかで伸びやかな落ち着いた音色は期待どおりで十分癒されます。巷では外観がチープという意見がありましたが、個人的には安っぽいとは感じられず、艶消しブラックのデザインはシンプルで良いと思います。LEDランプの細工で真空管は青く見えるんですね。これもシンプルでナイスアイディアと思います。値段からすれば大満足の商品でした！

サイズが小さく、モニターの下に置けます。音質はスピーカーがいまいちなので、評価は困難です。大きなSPに繋いで見たい気はしますが、スピーカー端子がバナナプラグ優先のぎりぎり設計なので一旦つけたら付け替える気になれません。 逆向きPowerSWは慣れれば問題なしです。 パワーも小型SPをニアフィールドで聞く分には十分です。 ヘッドフォンの音量、音質も十分でした。

リア用に使っています。 購入した時点で入力ピンがガタガタでしたが、何とか音もまともに出ていたので、 返品交換しませんでしたが、品質管理面では残念でした。