SANSUI AU-607XR プリメインアンプ SANSUI AU-α607XRの仕様 サンスイ

Apple TVの音をアナログ端子しかないコンポのスピーカーから出すために購入しました。安価なので心配でしたが問題なく使えています。音の薄さはアンプでカバー出来ます。

DVDやビデオを鑑賞する際に、テレビの光デジタル出力から昔のステレオ(もちろんアナログ入力のみ)につないでいます。音質が悪くなるのではと心配していましたが特に問題なく迫力あるサウンドを楽しんでいます。耐久性はまだわかりませんが値段もお手頃なので壊れたらまたリピートする予定です。。

PCと接続して使用しています。 普通に鳴らしてくれるし、この値段ならいい買い物でした。

"これの前モデル（TK2050

ボリュームを上げると「ジー」という音が気になる。何とかなるのかな？

思っていたいよりポップノイズ少なくてよかった。

トスリンクが抜けやすいです。 高いケーブルも安いケーブルも試してみましたが、どっちも微妙な挿し心地です。 PS3〜アンプへのコアキシャル入力用ですが、 DACからのアナログ入力（176.4変換）とどっちが良いか試行中。

中3の息子に遊びがてらに組ませたら1時間程で出来たようです。 ちなみに、息子は授業で1〜2回はんだ作業をした程度です。

最近のTVは、ヘッドフォン端子の他、音声出力端子が付いてなので、TVの光出力を本器に接続し本器の音声出力をBluetooth経由でイヤフォンで聴く為に購入しました。 これだと無線だからTVから少々離れても聴けるし、音量調整もイヤフォン側でコントロール出来るので便利です。 本器の音声出力端子がステレオミニジャックも付加されてたら良いのでは？

とても満足しています。本当によかったです。

商品はまだ手元に届いていませんが、某大型電化製品店の店頭で視聴してみたので、どんなものか少し解りましたので、、簡単にレビューでも。 店頭では自分のiPod classicにFiiOのＬ字ドックケーブルに、イヤホンはショボイ奴（笑）で試してみました。アンプなので音量が上がるのはもちろん、低音もそう派手にとはいきませんが向上したのがわかりました。この製品の良い点はなんと言っても手ごろな価格でアンプによる変化を楽しめる事と、その薄くてコンパクトな点、そしてバッテリーを交換できることですかね。 細かいことで気に入ったのはボリュームのしぼりにガードが付いていること、不本意にボリュームが変わってしまうのを防げる効果と、見た目がイカス（笑）まぁ、あの部分はプラだったと思いますが、、。 また、こちら充電しながら使用できないようですが、その点は自分はあまり気になりません、基本的に移動時に使うつもりなので。3時間の充電で10時間の連続再生に耐えるとのことで。充分です。 初ポータブルヘッドホンアンプということで、まだ右も左もわからないので細かいことは解りませんが。何を選べばいいかわからないと言う人や、高いのはちょっと、、でも欲しい！って人にお勧めかな？まぁ、アンプもいいですがイヤホンをいいものにするだけでも音は大きく変わりますがね。

とてもいいかんじです！ おもてたよりいいおとがでます！うれしです！

自作のスピーカーと組み合わせて使用していますが、サイズ・出力・価格ともに満足いくものでした。品質面で不安が残る中国製ですが、質感も高く素晴らしい製品だと思います。

ステレオミニスピーカーとｉＰｈｏｎｅの間にかませて、使っています。

今回本格的なアンプははじめての購入です。アンプ自体はすごいと思いますが使っているスピーカーのせいでアンプの力が出せてないようにも思えます使っているのは同じくYAMAHAのスピーカーパッケージのNS PA40です。よくわからないからとりあえず揃っているのをかえば間違いないだろうと思ったのが運のツキでした。スピーカーも妥協してはいけないことをよく思いしらされました。しかしだからすこしずついいものに発展させていくのが楽しみができました。なのでこの商品をかったのは後悔はありません。オススメです。しかし一つ後悔なのは買った２日後に値段が1万五千円の値引きをした店舗があったこと。これにはガックリしました。。。

デスクトップＰＣ用に購入しました。自作スピーカと接続しています。この値段ですが、解像度が高く満足しています。小型のためスピーカケーブルとの接続には、バナナプラグ等が必要かと思います。