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この値段で､この商品内容､なかなか面白い作品。

これをくりかえし試聴していたら部屋のトーンが明るくリフレッシュされたように見えたのでCDを買ってみました。元々掃除は好きできれいにした後の達成感や清浄さが好きなのですがこれは聴くだけでそれが味わえます。このCDを聴き始めてから半分諦めてた部屋の模様替えをしたくなり動かないと思ってた大きな家具が一人で動かせて掃除できたり、髪を切りたくなったり、今まで見落としてた場所の汚れに気付いたり、効果的な害虫駆除の方法が思いついたり、無駄を省いて家の中を快適にする方向へ自分が行動できてます。ただ、ロータスをかけるとすぐ寝る子供達がこれだと夜中まで元気いっぱいで中々寝てくれないのはやはりパワーアップ効果なのでしょうか？真相は不明ですが夜はかけるのをやめています。

待ちに待ったSHINeeの第2集です☆こちらのshopではポスターの扱いもしっかりされているようですし、送料入れてもこのお値段！！ かなりお得です^^ 242033-20100718-186296223

Ｔａｍｕｓｉｃでピンと来た方、つまりある程度ニコ動でこの手の音楽を良く聴かれる方にはお勧めの１枚。 発売が２００８年と小生がよく購入する中古同人ＣＤの中では初音ミク物を除外すれば比較的リリースは新しい方なので、曲構成は新鮮みがありましたｗ ＪＡＳＲＡＣに承諾とらないと面倒なことになるからか、現在１００と数十枚有る同人ＣＤのコレクションの中で、希有なことにもボーカル入りの「ハレ晴レユカイ」があったのは嬉しかったですかね？？？ ただ、フルサイズでなく、ＴＶサイズと言うかショートバージョンだったのが残念でしたが。 全８曲、２８分の構成ですが、珍しい楽曲とすれば「ハレ晴レユカイ」「ＦＦ４ オープニングテーマ」「チーターマン」「エアーマンが倒せない」「メルト」「こいつは本当に協力する気があるのか？」であとは定番のＡｉｒから２曲です。 また、もう一つのこの盤の特色を挙げれば、全てがクラシック的なアレンジをされており、生楽器使用アレンジとなっているところでしょうか？？？ 特に推したいのは「ハレ晴レユカイ」の爽快感をバイオリン・フルートで演奏していることでしょうか？？？ これは演奏だけでも十分に聞く価値がある感じが致しました。加えて、「エアーマンが倒せない」ではオリジナルとは真逆にバラード色が強い哀愁に満ちたアレンジに大胆変化しており、こちらも随分と楽しまさせて頂きました。 買いは強く推奨したいと思いますｗ ■収録曲 ０１：ハレ晴レユカイ ＯＰver ０２：チーターマン ０３：ＦＦ４バトルメドレー ０４：エアーマンが倒せない ０５：こいつは本当に協力するきがあるのか？ ０６：メルト ０７：夏影 ０８：メタルオブ 鳥の詩 インストver

萌えジャケからは察しにくいかもしれませんが、この盤は榊原ゆいこと、ゆいにゃんさんのシングルです。 声優及びアーティストとして活躍されておられますが、検索すると意外にも作品数が多いのに驚きました。 ただ、このアルバム、同人扱い・2008年リリース・シングルという事が理由でかまでは分かりませんが、某大手外資系CDショップさんでも取り扱われておられませんから、コアなファンの方は手にしておいて損はないかと。 DreamPartyイベントに即してのCDのようですが、内容として1曲目は元気なPOPチューン・2曲目はしっとり系のバラードという構成で、どちらもなかなかキャッチーでした。 付随して、同人と言えどもメジャー系のアニメにも出演されておられる方ですから、レコーディングなどはしっかりしており、同人で括られる音質ではないです。 惜しむべくは、曲数の少なさだけかな。。。尤もDreamPartyのベスト盤みたいな存在はありますがｗ

今更ですが昔の「絶対笑ってはいけない」シリーズで、中村Pがかっこつけながら登場し、マイクの音なしでひそひそ歌う場面が面白くて、原曲に興味がわきました。 ですがアルバムには最初に外人の会話が入った後にイントロが始まるのでおもしろさ半減。イントロがいきなり始まるシングルを敢えて購入しました。 この年にして初めて矢沢さんのかっこよさを実感すると共に、これだけの熱唱歌を生声でひそひそ歌われるといかに面白いかよくわかりました。

これまで小生が購入してきた同人CDの中ではジャンル的にはかなり珍奇な作品。 大体はゲーム系のアレンジCDが多い中、この盤はオリジナルAVGのサントラとなっております。 帯情報によると、ベクターのダウンロードで20万Hitしたゲームらしく、この盤自体は2003年リリースですがまだゲームのダウンロードは出来るようです。 さて、全体像ですが全16曲（クレジットは15曲ですが、1曲はシークレット扱いですかねｗ）、54分前後のフルアルバムとなっております。 また、大きな特徴としてOP/EDテーマとも男性ヴォーカルというのはかなり珍しいと思います。 しかも力量は結構ありますし。 あと、オリジナルにしてはこれまた珍しく、OP曲の方はかなりダンサブルな作りになっています。 ただ、PLAYした方で思い入れがある方ならさらに評価は高いと思うのですが、ボーカル除くサウンドトラックとしては少々退屈な出来ですかね。 価格がとんでもなく安いので、PLAYした人でない方も一応は手を出して損は無い感じでした。