ローランド USBオーディオインターフェイスRoland RUBIX-22 Amazon.co.jp: ローランド ROLAND Rubix22 USB AUDIO INTERFACE

ジャズが好きで、他の方のレビューを参考に購入しました。 曲全体がとても良い雰囲気を醸し出していて、聴いてて気持ちが良いです。 車のハードにも録音しましたが、何だか車に乗ってる感じがしないまったりとした雰囲気に包まれます。 価格も良心的で、お勧めです。

ドラムがヴィニーカリウタなので購入。ちなみにジョンマクラフリンも好きだが一曲が相変わらず長〜い！長すぎる(苦笑)

大好きなミシェル・カミロの、一番新しいアルバムです。 ブルーノートでの公演を予約してから、慌てて購入しました。 若い頃から聴き馴染んだ名曲の数々を、ラテンジャズの繊細な力強いタッチで描きます。 知っているつもりの曲の新しい一面が見えたり、軽やかなラテンの味付けに嬉しくなったりします。 ラテンジャズを聴いてみたいという人にも、ジャズは初めての人にも、このアルバムならすすめられますね！

ジャズ系のCDを買ったのは初めてなのですが、意外と知っている曲が多く驚きでした。ジャズと聞くとちょっと重いかなという気がしていたのですが、予想に反してこのCDは、気軽にBGMとして最適です。ちょっとコジャレたひとときが過ごせます。

とっても素敵な曲ばかりですが、その中でも個人的に＜Havana＞が、お気に入りです！！やっぱり購入して良かったです♪〜(*^^*)

昔LP版で購入し持っていましたが、LP版を聞ける環境ではなくなりCD版を購入。 良いです。

普段はあまりＪＡＺＺは聞かないのですが、ビル・エバンスは学生時代にバイトしていたレストランでＢＧＭとして流していたのを思い出して、懐かしさと輸入盤の安さに惹かれて購入。しっとりとした感じは聴いていてとても落ち着きます。あまりＪＡＺＺを聴かない方でも入門編としてお薦めします。

JAZZのアルバムの中では珍しい全曲モブレーのオリジナル曲のみの構成。曲の構成はミドルテンポからバラードチックな構成になっていて、全体的に非常に聴きごたえがあります。（モブレーの作曲者としての手腕にも脱帽ですが・・・・。）また、アート・ファーマー・ホレス・シルバー・アート・ブレーキーらのソロパートのバランスも非常にうまく取れており、よき時代のハード・バップを心ゆくまで堪能できること請け合いです。個人的には３曲目の「情事の終わり」でのゆったりとして余裕・貫禄を見せながら吹いているファーマーが一等好きでした。

グラントグリーンCDではほとんど持っておりますが、欲しかったもの！あとは「VISIONS」のCD再発を強く希望！ なんですごく評価の高い「VISIONS」だけ発売がないの？ なのでまだ「VISIONS」だけ聞いたことないのです。 それにしてもグリーンは作品の優劣はありますが、すてきな存在です。

安いしレビューが良かったので買ってみましたが、最初は普通かな〜と思ってました。でもなんだか聞いているうちにじんわり気に入ってきて、最近はかなりお気に入りです。味があって、且つかっこいいです。

ピアノトリオの基本中の基本のようなＣＤ。 イージーリスニング系です。

ブルーノート１５００番台の中で、まだ持っていなかったCDだったため、今回のブルーノート３：１キャンペーンにあわせて購入。感想としてはハンク・モブレー・リー・モーガン・ウィントン・ケリー・ポール・チェンバースという文句のつけようの無い面子が参加。ただ、個人的にはこの盤は互いの個性がどうもマイナスに働いているような感じがしてならない。譲り合いがなく、ただでさえハイペースな選曲の中、無駄に密度の濃い演奏が多かった印象が残った。ただし、全体的にアップテンポな曲が多いので寝起きや気分を明るくしたいときには最適の一枚かも。ボーナストラックは３曲とも別テイクだが、個人的にはプラス材料。モブレーのリーダー作であるが、モーガンが非常に目立ってた。

ブルー・アンド・センチメンタルというタイトルからも想像が難しくないと思いますが、全曲バラードばっかの名盤です。全曲が比較的密度低めの少人数のトリオ形式で演奏されておりますので、テナーサックス・ベース・ドラム個々の音色をしっかりと楽しみたいという方には非常にお勧めしたい一品です。ボーナストラック2曲はバラードではないですが、得した気分になりますし、ソニー・クラーク参加というのもファンには嬉しいところ。

オスカー・ピーターソン…やっぱりいい！気持ちの良いアルバムだと思います。

元来私は５０年代のハードバップ全盛のジャズが好きで、フルート・オルガン入り等の編成はいくら聞いても苦手だったのですが、この盤はフルート・オルガンとも入っていても想像以上に楽しめました。（といってもオルガンはともかくフルートがジャズの編成に入るのはそんなに多くないですが・・・。）特に、名曲マイ・ファニー・ヴァレンタインがグリーンのギターで聴けるのは非常においしいところ。必聴の価値もろありです。

FM AVANTIを良く聴いているので購入。AVANTIのバーにいるような雰囲気がでていて良かったです。