Hiro-Iページ購入不可　真空管E60Ｍ　ペア　MC1-60互換球 Hiro-Iページ購入不可 真空管E60M ペア MC1-60互換球 Hiro-Iページ購入

SA-36Aと迷いこちらを選びましたが、音的には前に使用していたSDA-1000や雑誌の付録で付いてきたLXA-OT1、LXA-OT2などのデジタルアンプと比べて、一聴してすぐ分かる位こちらの製品のほうがあらゆる面で上と感じました。 サイズ的には、本体のサイズをCDケースの横のサイズと比べた時、縦はCDケースより少し大きいくらいで横はCDケースの2/3程度で小さいと思いますが、付いてきたFX-AUDIO-名義のACアダプターが本体より少し小さいくらいのサイズでそちらに関しては多少大きく感じました。 デザインは特に癖はなく、電源がONの時に電源スイッチとその下の点状の穴、ボリュームのノブの隙間から青色LEDの落ち着いた光が見えて、個人的にはお洒落だと思います。 音的には満足で品質やデザインにも特に不満はないですが、他の中国製デジタルアンプやちゃんとしたオーディオ製品と比べたときにどれくらいの差があるのかは、個人的には分かりません。 それでも中国製品であるという点を許容できるなら、とてもお勧めできる製品だと思います。

PCに中華DACと９７年製ビクターのミニコンポの死蔵品スピーカーで、約一年ほど使用問題なし。はずれ個体でなければ大艦巨砲ぼったくりアンプより、安くて使える。箱の文字の胡散臭さに似合わぬ働きぶり。

省スペースで音質も特に問題無し、そして低価格。 ということで、以上のようなニーズで検討している方には 非常にオススメだと思います。

音源機として購入 USBは予想道り重宝しております。意外にBOSEとの相性もいけました。今まではSONY専門でしたが 次回新製品を出すときは 出力端子を増設してね。

デザインも良くこの価格でこの音質は本当に満足しました！

注文から二日で届きました。値段からするとかなり外観は良いと思います。音は癖のない今どきのＤクラスアンプって感じですかね、気にっています。

ネットでの評判が良く、手頃な値段だったので購入しました。 中国製とのことで少し不安な面もありましたが、想像以上に音がよく満足できるものでした。 トーンの調整ができ、入力はステレオミニプラグにも対応しているのでとても便利です。 またサイズも小さいので、大きなアンプのように置き場所に困ることがないのも大きなポイントです。 電源を入れた際のノイズが多少気になりますが、コストパフォーマンスが良いので買っておいて損はないアンプだと思います。 つなげる機器にもよると思いますが、このアンプにラジオをつなげて聴く場合はノイズが少し入りやすいかもしれないです。

コンポのスピーカーと古いスマホを接続して、自宅WiFiでネットラジオの音楽を聴いています。 本格的なアンプは使ったことがないですが、今まで使っていたPC用のアクティブスピーカーとは比べようがないぐらい良い音（音質、音量）です。

今日届き、まだ数時間ですが聞きました。 フラットで解像度高く、概ね商品説明とおりです。 変に色を付けることなく イヤホン・ヘッドホン本来の実力を 発揮させられるのではないでしょうか。 据え置き前提の購入でしたので サイズはコンパクトだと思っていますが ポータブルには厳しい。

寝室で4Ωの小型スピーカーを鳴らすために購入しました。 居間で使用しているサンスイの10万程度するアンプと比較すれば物足りませんが、あくまで比較すればのことで、金額を考えれば十分すぎるスペックです。

音質が良く、オススメです。 ポップノイズも無く、不満点は特にありません。

店舗でのBGMを流すのに1週間使ってみましたが、特にトラブルは出ませんでした。この値段でこの性能なら文句はありません。あとは耐久性が今後の評価ポイントです。

最初はこんな軽くて大丈夫かな？と思いましたが、廃材のスピーカーをとりあえず繋げてビックリ！ 音量は申し分ないです！音質も満足です！家庭で使うには充分です。 そして注文から発送、商品到着までとてもスムーズでした。

数年前、同社の据え置き式のヘッドホンアンプ（1万5千円くらい）の効果が素晴らしかったので、買ってみました。 まず、最大のポイントである音質ですが、正直なところ、『少しオーディオに興味がある』程度の私には、実感できるほどの向上は感じられませんでした。 ただ、スマホに手持ちのヘッドホンを直差しして某ゲームを遊んだ時に感じたノイズが、このアンプを経由した際は全く聞こえなくなったので、これは唯一体感できる向上点でした。 その他、メリットとしてはオーディオ本体のボリュームを触ることなく音量が調整できる点。 また、ヘッドホンやオーディオの電池を長持ちさせられるのも有難いポイントです。 結論としては、『音質の劇的な向上』は感じられませんでしたが、値段を考えるならこんなものかな、というところです。