TOA (TA-2120) 卓上型アンプ 120W 5局 卓上型アンプ 120W 5局 (TA-2120) | TOA株式会社

セールでお安く購入できました。 初心者には良い機種という噂だったので、初ヘッドホンアンプとして購入。 iPod + FiiO L3 とセットで使っていますが、iPod直挿しとは全然違う、一皮剥けた音です。 ただ持ち運んで使うにはちょっと大きくて硬い(角も痛い)ので据置き用ですね。 折角なのでOPアンプを換えて楽しみたいと思ってます。 音には満足していますが、付属ケーブルの質が最悪(コネクタ曲がってる)でした。

元々、映画好きのため、AV（5.1ch）メインから入ったので、KEF のスピーカー REFERENCE 203/2 を SONY の AVアンプ TA-DA5500ES にて、サラウンドバックを使ってバイアンプ接続し、ピュアも鳴らしていました。 KEF REFERENCE 203/2 は能率の良いスピーカーですし、TA-DA5500ES も AVアンプにしては結構頑張って鳴らしてくれてはいたのですが、音の押し出し感に少し不満を持っていたため、そこを強化する目的から、パワーアンプを購入することにしました。 選定条件として、ダンピングファクターが大きい、小型・省電力、見た目がカッコいい（ｗ、価格などの条件から、デジアン（ICE power）ということが少し気になりましたが、本機に決定しました。 導入効果のほどは、音の押し出し感、スピード感が良く、また、デジアンのイメージとは逆に、低音域も良く出るようになり、全体的に２ランクほどアップしたようで大満足です。 物量勝負の A級モノラルアンプなどもきっと素晴らしいのでしょうが、能率が良くて鳴らしやすいスピーカーであれば、本パワーアンプはとてもお勧めできる逸品であると思います。なんと言っても、この価格で憧れの「Jeff Rowland」のアルミピカピカボディが手に入ることが素晴らしいです(w 但し、当方のシステムのバランス的な問題か、全体的に気持ち硬い音のように感じることもありますので、セッティングやケーブル類（スピーカーケーブル、電源ケーブル、RCAケーブル）で微調整していけたらなと考えています。（ベクトルに合致する良いケーブルはありますでしょうか？？） 長くなりましたが、多少なりとも、皆様のご参考になれば幸いです。

初ポタアンなので、あまり参考にならないとは思いますが、音域が広くてとても満足です。

とりあえず値段はこちらが再安でした。音はとゆーと低音ガッツリで奥行きがあります。 ちなみに音は家電量販店で聞き比べしていたので、間違いありませんでした。これより値段は高いけどあんまり・・・ってのもたくさんありましたよ。 ま、好みの問題もあるでしょうけど。

昔からの杵柄で約５時間で完成、テスターで電圧確認後真空管を挿して音出しをしたけど片方から音がでず・・・ヒューズ切れでした。恐る恐る音が出た方の真空管を出なかった方へ挿した所・・・音が出ました。メーカーへ真空管、ヒューズ、電解コンデンサの代替えを申請した所快く承諾してもらえました。製品も非常に良いですがメーカーサポートがしっかりしていてとても助かりました。 その後、真空管アンプということでアンティークな印象からウッドパネル（檜に自家塗装）で味付けしました。

低音が足りないな、ってときには重宝します UE700rで使用しましたが、高音のよさに加え低音にも厚みが増したので ロックも楽しく聴けます。

image X5で使用しています。 低音が引き締まり厚みが増えた感じがします ロックを聴くときにはこの組み合わせが気に入っています。

iphoneとibassoD12をまとめるために購入したのですが、 １００円ショップで似たようなものを買ったほうがよかったような・・・

うちはテレビ台の高さがあまりないので普通のアンプのでかさだと入りませんが・・・この機種だとベストフィットといったところです。 性能面でも悪くはないと思います。

SDとUSBで音楽が聴けるので、場所を取らずに良いですね。デザインも格好良いと思いますが、残念なのは、ランダムプレイができないので、フォルダに分けて音楽を保存しないといつも同じ順番になっちゃうことですね。

【デザイン】 全体的にはいい感じで高級感もありますが、ダイヤル周りがプラなのでちょっと・・・。 【サイズ】 そこそこの大きさかと思います。結構重たいです。17KGくらい 【入出力端子】 HDMI４つあるので十分です。 【機能性】 素人レベルで満足しています。 【パワー】 素人レベルで満足しています。 【音質】 5.1chで使用。スピーカはすべてB&Wです。素人レベルで満足しています。 【その他】 上位機種5600と悩みましたが、自分としては十分でした。

購入して半年ほど。JBL4429とDENON DCD1650REとの組み合わせで使用。機能的には再生オンリーといってよく、普段使わない無駄な機能がついていないのがベスト。音質も透明感のあるクリスタルサウンドといって良いでしょう。 発熱はまったくありません。重くって熱を出す、そんなアンプは卒業しました。

【デザイン】 可もなく不可もなし 【サイズ】 小形で使いやすい 【入出力端子】 １系統のみなので評価は出来ない 【機能性】 簡単でよい 【パワー】 特になし 【音質】 思っていたよりも良い。PC→USBケーブル→本機→デジタルケーブル（同軸） →アンプ PC内の音楽をwinampで視聴。想像以上の音質です。適当にメリハ リがあり満足。ただし。USBケーブル、デジタルケーブルはオーディオ用のミ ドルクラス以上のものを使用しています。 【その他】 この商品が安価であるのに驚く。

中音から高音にかけてが得意なようです。 低音が鳴らないわけではありませんが、控えめです。 良く言えば素直、ちょっと悪く言えばあっさり。 トーンコントロールである程度の補正はできますし、自動で最適な音場を設定してくれる機能も付いてますので、自分の好みを探すのが良いと思います。 ヘッドホンでもなかなか良い音で聞けますし、この音質と機能のバランスを考えたらコスパは最高です。 満足できなかったらお値段の桁がもうひとつ多い機種を買えば良いと思います。