ZHONG YI OPTICSレンズ 20mm F2.0 SUPER MACRO Zhongyi Free Walker 20mm F2.0 Super Macro Close Up Lens for EF

今まではブログ用には携帯カメラ（SH-05A・8メガ）、旅行用にはオリンパスμ７２５を利用していました。携帯カメラはいつでも取れるという便利さはあるものの、条件が悪いとピントや色味などで満足いく写真が取れませんでした。もちろんシャッター音も迷惑ですし。 旅行用という用途で言えば、風景やスナップが昼夜屋内外を問わず手軽に失敗無く撮れる事と、ビデオカメラを持ち歩かなくても動画がズームで撮れることが条件でした。 以上の条件を色々検討した結果、動画で一歩秀でている、ズーム機能がいい、などのポイントから当機を選びました。 結果は正解です。画質は文句無く、何より簡単に瞬時にピントが合い、画質も最適に調整され、手ブレもなく出来上がりも文句ありません。動画もまだそれほどは撮っていませんが、今持っているSONYのデジタルビデオはHDではないので、むしろこちらの方が高いレベルです。 デザインも気に入っていますが、少し厚くて重いのは12倍光学ズームだから仕方ないでしょう。携行性は少しマイナスです。 操作性はいいです。直感的にメニューが選べるのでトリセツ一回読んだだけで、あとは自分の感覚で使ってます。 色は赤を選びましたがとても綺麗です。 機能としてはインテリジェンスオートがとても賢く、室内でダウンライトで接写で料理を撮ってもプロ並（大げさかな）に撮れます。私は料理モードを「シーンモード」にプリセットで使っていて、状況により使い分けています。 付属の管理ソフト「PHOTOfunSTUDIO 3.0 HD Edition」はちょっと重いのがいけませんね。これは改善の余地あり。 ということで、動画をいっぱい撮るとバッテリーが早く減ること、またMotionJpegは2GBまでしか撮れないなどの制約を除けば、文句のないカメラです。

本体も付属品もほとんど新品！文句ありません。

夫婦と愛犬でよくバイクでツーリングに出かけるんで、走っているところを動画で残せないかなっと思っている矢先にこの商品を発見、即購入。所詮、おもちゃだろうと期待していませんでしたが、いい意味期待を裏切られました。バイクのミラーに固定して、３人（２人と１匹）のツーリング風景がバッチリ記録でき、画像も小さいながら美しいのです。ただ、スパイカメラと言われるだけあって、本当に小型なので、スイッチ類も小さいのは言うまでもありません。スパイ活動に使用せず、楽しい思い出を残すのに使ってください。

Ｆ−５０、１００から買い増しなのでそれとの比較です。 絞りがＮＤフィルターなので２値しかなく絞り優先と言われても使い物になりません。これが原因でマニュアルも使いにくいですが露出メーターが付いたのは○。Ｆ−５０と比べるとレンズが高倍率になったのと引き換えに暗くなったので暗所撮影は不利です。これを補うため感度を上げざる得なく、その結果ノイズは増える傾向になりますので、低ノイズの恩恵も喰われてしまいます。Ｆ−１００同様オートで気軽に撮影するのが良いです。赤外線通信が無くなったのが一番痛いです。欠点ばかり書いてしまいましたが、通常撮影は問題なく綺麗ですので良い商品だと思います。

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