はい

毎日、子供に「読んで欲しい」とせがまれます。

以前、図書館で読みましたが、 この度、「産経児童出版文化賞大賞」を受賞されたので購入しました。 ヴァージニア・リー・バートンの「ちいさいおうち」を思い出しますが、 八尾さんは、膨大な資料を参考にして、とても緻密な絵を描かれており、 制作期間６年の力作です。 15枚の絵を見ていると、自分の人生を振り返るような気持ちになります。

１歳の娘のために購入しました。娘も気に入ったようで自分でボタンを押して歌を聴いてます。カラオケにしたりメドレーで歌を聴くこともでき便利です。今のうちからたくさん聞かせて、話せるようになったら一緒に歌いたいです。

絵が昔風で上手い、子供にも分かりやすい絵本。

仕掛け絵本が大好きな孫へのプレゼントです。

絵や文字が大きくて、単純なので、赤ちゃん向けです。 絵が大きいので、文字が読めなくても、６ヶ月の子がキャッキャッ笑って、見ています。 いないいないばぁは、色々と売られていますが、これが一番気に入ってます。

仕掛け絵本が大好きな孫へのプレゼントです。何回も見て、触って、読んで、ぼろぼろです。

子供が寝る前に本を読んであげますが、ほのぼのしたものだけでなく、たまにはこのようにオドロオドロしたものも、情操教育の一つになりそうです。 我々も昔はこのようなイメージを与えられて戒められたものです。 悪いことすると〜、といった感じ。 さすがに子供は好んで読みたがらないですけどね（笑）

届いたカードはやっぱり必要だよ♪これが無いと早く伸びません♪

とても楽しそうに読んでます。 ５０音順にの恐竜が並んでます。 １音に１匹なので、そこで、その恐竜かあ〜とおもうこともあるけど、新しい恐竜の名前も覚えられるので、面白いです。

自分の子供がまさにこのとうりで、描いてある殆どの事か当てはまり、いまだ人一倍苦労させられています…。 今年小学生になりますが、心配で心配でたまりません…。

身近な野菜でも、こういうアプローチで意外なものに変わるから不思議不思議。そんな不思議な世界を楽しんでもらえればと思い、購入しました。

４歳の子供に不評でした。絵が怖すぎます。大人が見ても不気味だし、怖いと思いました。 ストーリー性はあまりありません。 まず、ドアのちょうつがいにおばけが挟まっていることに気づいた少年は、回転椅子や、自転車や自動車、ブランコのクサリなど、そこらじゅうに挟まっているおばけに気がついていきます。 助けてあげるとか、友達になるとか、そういう展開にはならず、ひたすらおばけに気がついていくだけ、というストーリーです。 そして怖さだけが残ります。

合わせて購入しました。1973年の作品ですね。かこさとしさんといえば、子どもの頃に読んだ絵本を思い出します。また、小学校での読み聞かせの際に「からすのパンやさん」も読みました。そんな作家の新しい作品が出て嬉しさを感じずにはおれません。話の筋もしっかりとしていて、時代を経ても良い作品は褪せないものだと痛感しました。

子どもへのクリスマスプレゼントとして購入しました。家族で毎晩盛り上がって読んでいます！