【こども哲学　10冊セット】しあわせって、なに？ 重松清 しあわせって、なに?(こども哲学) | オスカー・ブルニフィエ, 重松清

レビューを参考にし、気になって購入しました。 読んでみた感想はとても良かったです。 ねずみばあさんと、おしいれの関係性、ドキドキ気になりながら読みました。 子供も最初は怖い怖いと言っていましたが、最後には怖くなかったと言っていました。 ページ数は長いですが、読み応えがありました。

絵のタッチも柔らかく素敵な絵本です。 言葉の良さもわかる作品です。 子供にも語りついでいきたい作品です。

初版は、１９６７年。だるまちゃんシリーズ第一作目。 私も子供の頃、読みました。 息子も、一目みてだるまちゃんが気に入ったようです。 シンプルな色と形が、長い間こどもたちに読みつづけられている理由かもしれません。

キリンが好きだから買いました。 想像力がかき立てられる作品です。

クリスマスプレゼント用に購入しました。このシリーズは子どもだけではなく、大人の心にも響くお話です。子どもと一緒に読みたい一冊です。

微妙なオチが子供達の好奇心をくすぐります。

幼稚園で字の練習をしている３歳半の息子に、 大好きなトッキュウジャーのを!!と思って購入しましたが 息子には少し早かったようですね。 もう少し大きくなってから使ってみます。

子供にせがまれ購入しました。 小さいころのかぐや姫がもっとかわいいほうが良かったかな

狂言のおもしろさをわかりやすい文と絵で表現してあります。小学校入学前の子に読み聞かせましたが、内容もおもしろさもわかったようです。「アム、アム」「あおげ、あおげ」と狂言の言葉も使ってありますが、それも又おもしろいと言いました。現在３冊（他に「かきやまぶし」「くさびら」）がありますが、掛け合いのおもしろさは、一番だと思います。

同シリーズのものをプレゼントでもらい、お気に入りになっているので次のものを・・・と購入。 でもまだお店の名前など細かいことはまだわからないようで本人もあまり開きません・・・。 もう少し大きくなってからに期待したいと思います。

飛行機内での暇つぶし用にシールが大好きな二歳の娘のために購入。シールが剥がしにくい素材なので、子供は一度貼ってすぐに飽きちゃいました。イマイチです。

このシリーズはどれも読みやすく気に入っています。

１歳５か月の子供が文字に興味をもちはじめたので購入しました。 数字は1から１０まで完璧に覚え、エレベーターにのったときには順番に数を読み上げています。 あ行も顔の表情でわかりやすく書いてあるページがあり、自分で開いては「あ」「い」などと指差して話しています。

シールが大好きな二歳の娘が飛行機内で飽きないように購入。シールが沢山あるので、機内だけでなくレンタカー内でも楽しめました。いないいないばぁのキャラクターが沢山出てきて可愛いです。

前回急に姿を消した弟分のにんにくにきち。再び一人旅となったあさたろうは、峠でおじいさんと女の子に出会います。そしてその行く手には、その２人をねらうまつぼっくりのもんえもんとその一味。さて、あさたろうの運命は!?そして、にんにくにきちはどこへ行ったのか!? 力のこもった筆のタッチに、またまたグイグイ引きこまれてしまいました