おおしま おおしま | 船のご紹介 | 株式会社イマダイコーポレーション

この本は素晴しいです。 子供の夏休みの課題，大人の興味を深めるにはもってこいです。専門書のような堅さはないですが，それなりの人がかなり「好き」で書いているようなそそられる本です。 例えば， アゲハの幼虫，セミのぬけがら等の種類の違い。 昆虫採集のための本格的な準備，標本の作り方。 一歩踏み込んだ素人にはもってこいです。

面白い本ですね。どんどん続本が出ているのは面白いからでしょう。

旭山動物園に行ってきました。動物たちをまじかに見れて楽しかったです。感動がありました。 この本の表紙のシロクマに惹かれて買いました。 旭山動物園が素敵に変身する内容が文章と写真と絵で表現されていて、ますます旭山動物園の魅力を知りました。

竹内さんの本はほとんど読んでるのですがいつも感心！ 遺伝子の策略はどこまで奥深いのか?!

「へんないきもの」より、パワーアップしているような気がします。カラーポスターも、キモすばらしい！へんなもの万歳です^^

内容が少ないきがした

動物の福祉、生存権についての古典、基本書のような本です。動物の権利に興味を持っている方に、是非読んでほしいです。

イルカ・クジラを知るための基本の1冊といえます。ホエールウォッチングに行く前に下見するといいと思いますよ！

とにかく図版が美しいです！解説もわかりやすくておすすめです。

すっごくかわいいんだけど、かわいいだけじゃないおサルのホン。大人も子供も楽しめると思います。

ゴキブリファン？にはとてもお勧め。写真が豊富。日本にいる数種類だけがゴキブリと思ってもらっては困ります。ゴキブリの様々な事を書き散りばめておりゴキブリに対する偏見を少しは取り除いてくれるかも。観賞用のゴキブリの話やゴキブリの媒介により病気になることは無い等、そうなんだと少しびっくりさせられることが多く書いてありました。

動物好きの５歳の息子も夫も、ハマりました。文章が面白いし、こんな生き物がいるのかという驚きもあります。ちなみに、「またまたへんないきもの」も一緒に購入しました。

去年訪ねた旭山動物園は噂通りの楽しい動物園でした。 どうやって日本一入園者数の多い人気の動物園になったのか、園長さんが語ってくれています。 動物を心から大切に思い、動物園存続のためスタッフ一丸で取り組んだ新しいアイディアの数々。 素晴らしいと思いました。 自分の仕事にもこの精神を反映させたいものです。

旭山動物園にいくのに役に立ちました。 象がもういませんでしたけど。

沖縄のケラマ諸島へ行く際、持参したのですが、食べられるか否かとか、どのように食すか、また、海洋危険生物なども詳しく載っていて、役立つ一冊でした。息子（小一）はシュノーケルで見た魚を探しては喜んでいました。

小２の娘が見てみたい！と言ったのをきっかけに 購入しました。 まだまだ読めない漢字もありますが絵を見ながら楽しんでいるもよう。 本棚にきちんと並べてあります。