【美品】カトージ 二人乗りベビーカー 二人でゴー リアシート付き　2WAY仕様 カトージ 二人乗りベビーカー 二人でゴー用 リアシート 二人でゴーの後

聖金曜日の前に演奏を聴くことができ、とても良かったです。米良さんの声などとても伸びやかで、いいと思います。

来日記念盤ということで聴きたい曲がギュッと凝縮されたCDで、とてもよかったです。

「中古・良い」との評価だったので、体裁については余り期待していませんでしたが、余りにも美装なので新品ではないのかと驚きました。5枚とも音飛びも再生不良も全くなく、とても満足しています。 鮫島有美子さんの澄み切ったソプラノは感動ものです。家事をしながら、読書をしながら、筋トレをしながら、四六時中流しています。島田祐子さんとともに私の愛唱歌集となりました。

お得感でいっぱいです。 美しい独唱、素晴らしい日本歌曲のハ−モニ−、オ−ケストラ伴奏によるドラえもん どれを取っても大満足です。 購入を決めて良かったです。

ベスト盤は何枚か持っていますが、ライブに行く前に新曲を聴いておこうと購入しました。 やはり知っていると知らないでは大違い、歌った全曲を存分に楽しむことが出来ました。 最高のひと時の為に、次回ライブもしっかり予習して行きたいと思います。

1980年代後半から1990年代前半にかけて、一世を風靡したソプラノ歌手のキャスリーン・バトル。 その頃、ＦＭ放送をカセットテープに録音した「結婚カンタータ」がとても気に入っていました。彼女の軽くて澄んだ歌声は、作曲当時ならボーイソプラノが担当したであろう歌にとても合っていると思います。しかも、曲の解釈は少年よりもおそらく彼女の方が上。（バトルは何カ国語もこなせる才女としても知られていました） 擦り切れる程聴いて、ＣＤを探してもお店にはなく、二度と聞けないかと思っていましたが、今回、手に入れることが出来たのは望外の喜びでした。きっと前の所有者も大事に扱っていらしたのだと推察できる「非常に良い」状態でした。 （後から分かったのですが、「ブランデンブルグ協奏曲第2番&第5番、指揮：レヴァイン 」で探せば、現在も新品を入手できるようです。ＣＤケースラベルに使われている写真やロゴは同じですが、そちらはブランデンブルク協奏曲第2番、第5番、結婚カンタータの曲順になっています。） シカゴ・フィルの演奏も素敵。軽快でウキウキしてくるようなバッハです。トランペットのアドルフ・ハーセスは首席奏者を50年以上務め「神様」と言われた方だとか。 【収録曲】 １．しりぞけ、もの悲しき影 BWV202（通称：結婚カンタータ） J.S.バッハ 第1曲 アリア「しりぞけ、もの悲しき影」(6分47秒） 第2曲 レチタティーヴォ「世は装いを新たにし」（33秒） 第3曲 アリア「フェーブスは駿馬を駆り」(3分44秒） 第4曲 レチタティーヴォ「アモールは満足を捜し」（52秒） 第5曲 アリア「春風吹き渡るとき」（3分9秒） 第6曲 レチタティーヴォ「それは幸いなり（52秒） 第7曲 アリア「愛の修練もて」（4分54秒） 第8曲 レチタティーヴォ「純粋なる愛の結束は」（30秒） 第9曲 アリア「満足のうちに思い見よ」(1分47秒) キャスリーン・バトルが加わるのはここまでです。 ２．ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047 ３．ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050 録音：1977年7月13日 メディナ・テンプル（シカゴ） 指揮：ジェームズ・レヴァイン（ブランデンブルク協奏曲第5番ではハープシコードも演奏） 演奏：シカゴ交響楽団 主席演奏者（フルート、オーボエ、トランペット、第1バイオリン、第2バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、ハープシコード） 発売：1987年 発売元：RVC株式会社

近くで購入できなかったのでお取り寄せ、相変わらず癒しの歌声また利用したいと思います。

信仰に入りたての頃、感動をもって聴きました。今は、よりしっかりと意味を理解して、賛美をもって聴こうと思います。