新品未開封ファミリア ロンパース60 新品未使用 ファミリアロンパース 60

配送や梱包は全く問題ありません。勉強になります。

識子さんの本は全て持っています。今回は確かにスピリチュアルよりも歴史というか古代史ロマンといったところです。 スピリチュアルな面ももちろん好きですが、古事記と神社参拝を照らし合わせながら、古事記に含まれるほんのわずかな史実を考察しつつ 日本の古代史に思いを馳せていた私には待望の本となりました。 高千穂の論争の答えがここにあります。解き明かしたくても分からず死んで行った学者もたくさんいたことと思うのに、知ることができたことが嬉しいです。 こちらの方面もこれからも懲りずに書いて頂きたいなと思いました。 学校で習う歴史はほんの一つの側面にすぎません。日本の古代史めっちゃ面白いですよ！

書店で取り寄せ依頼に行きましたが 廃盤。中古でもいいかと、注文しました。 な、な、なんと新品です。と 思います。 新品と思うくらいの状態だったので 非常にうれしかったです。 勿論 送料を入れても 正価よりお安く手に入りました。 ほんとにありがとうございました。

教科書のような書き方で、分かりやすかった。

見やすく読みやすくワクワクする本でした。 あっという間届きあっという間読んでしまったが 繰り返し読みます

図解でわかる！アースガルドの神々。 世界樹ユグドラシルのもとで戦い、滅びてゆく北欧の神々。その誕生から最終戦争ラグナロクまでがしっかりわかる一冊。

日本人なら読んでおきたい。特に女性におすすめ。

日本人の暮らしには神道行事が組込まれている。 あまりに馴染み過ぎて由緒、由来がよく知らない神社、祭神について数の多い11社についての概説。 目 次 はじめに 序章 日本の神々と神社 第1章 八幡―日本神話に登場しない外来の荒ぶる神 第2章 天神―菅原道真を祀った「受験の神様」の謎 第3章 稲荷―絶えず変化する膨大な信仰のネットワーク 第4章 伊勢―皇室の祖先神・天照大御神を祀る 第5章 出雲―国造という名の現人神神主の圧倒的存在感 第6章 春日―権勢をほしいままにした藤原氏の氏神 第7章 熊野―浄土や観音信仰との濃厚な融合 第8章 祇園―祭で拡大した信仰 第9章 諏訪―古代から続くさまざまな信仰世界 第10章 白山―仏教と深くかかわる修験道系「山の神」 第11章 住吉―四方を海に囲まれた島国の多士済々の「海の神」 おわりに

最近は（ブログもそうですが）国内および海外へ取材旅行をされて 書いていますが、ちょっと私のニーズとは変わってきてしまって いる気がいたします。 古事記、または鹿児島宮崎の神社が多くを占めていたので、そこに 興味ないと厳しいかな・・・。 スピリチュアル本としては、ちょっとネタ切れなのかな。

古事記部門に修行部門。もちろんいつもの神様との対話もあります。いつもは行けない場所の神社はあまり興味がわかないんですが、今回は読んでてワクワクしました。修行部門は華々しくこれ！ということはないと思いましたが、そういうもんなんだろうな、と逆にリアルに感じました。

興味があったので、購入しました。実際読んでみて、勉強になりました。