ヤーマン キャビスパ プレステージ for Salon YA-MAN キャビスパ プレステージ for Salon｜YA-MAN PROFESSIONAL (ヤーマン

岡山電気軌道に譲渡されたタネ車がこれにあたりますが、こちらはまさに日光軌道線時代の仕様を再現したもので、買わないわけにはいかないでしょう！といった感じで、即予約注文しました。 東武博物館にはこの連接車タイプの200形がありますが、なんとかこちらも商品化していただきたいですね。 または、この100形の岡山電気軌道譲渡後の復刻塗装もありでしょうか。

小田急1000形電車は1988(昭和63)年2月〜1993(平成5)年3月まで製造された小田急初のｽﾃﾝﾚｽｶｰ(ﾋﾞｰﾄﾞ線仕様の軽量ｽﾃﾝﾚｽ車体)です。最初に登場したのは４両編成と６両編成です。(1988年2月〜1991年1月まで製造。4両編成1051F〜1069F、6両編成1251F〜1256Fが該当。)後期に製造された車輛はﾜｲﾄﾞﾄﾞｱ車(1751F〜1756Fで、1753F〜1756Fは登場時4両で落成したが後に6両編成化され編成統一を図る。1991年4月〜1992年4月にかけ落成。)と8両固定車(1081Fの1編成のみ。1000形で最もﾚｱな編成である。年式は10Rと同じ1992年中盤。)、そして東京地下鉄千代田線対応車10両固定車の３タイプです。(1091F〜1094Fが10両固定。小田急1000形最終増備ｸﾞﾙｰﾌﾟで1992年後半〜1993年初頭にかけて一気に4編成揃えた。自動放送/車内案内LED装置/ﾄﾞｱﾁｬｲﾑ/車椅子ｽﾍﾟｰｽ等は新製時から採用している。現在は4000N形に地下鉄対応機器を捻出した関係で千代田線乗入は不可能となってしまった為、専ら地上専用である。) 製品はﾜｲﾄﾞﾄﾞｱ仕様の1700番台で、新製時から６両固定編成の1751F(東急製1991年4月竣功)と1752F(川崎重工製1991年3月竣功)がﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟです。この製品は、加工(主に床下機器)が必須です。(SIVとVVVFが一体になっている為、ﾊﾞﾗす必要があります。ちなみに、SIVはｸﾊ1700形とｻﾊ1800形にそれぞれ移設させます。この車輛はVVVFとSIVが一体になっていない為ﾃﾞﾊは基本的にVVVFだけ付けるようにして下さい。ちなみに、実車は台車の形状が異なる為そのままでは使えません。別途ＦＳ３７２台車を用意する必要があります。西武用なのでﾎﾞﾙｽﾀｱﾝｶの形状が異なりますが、ｸﾗｽﾌﾟ部分は同一なので無問題でしょう。)また、後期製造ｸﾞﾙｰﾌﾟ(1991年3〜1993年3月)なので屋根とｸｰﾗｰの塗装は必須です。(屋根はダークグレーで塗り直し、クーラーはｸﾚｵｽの明灰白色で塗装すると◎。)

中古とはいえ開封していない新品ですね。このお値段からしてお買い得ですね。

息子が欲しがっていた品が安く手に入り、とても喜んでおります。

子供が大好きで、本当によく遊んでいます。

101系のBトレインです。他製品と比べると格段に組みやすく、103系ATCよりもパーツの合いや台車レリーフなど完成度が高いものとなっています。新品購入できるのはカナリアだけですが、スカイブルーも探しだして無事に購入出来ました。

写真よりも優しい黄色できれいな電車でした。子供達も大喜びで、買ってよかったです。

商品を探していて、価格もお安く、お店の対応も親切でした。

きれいな状態で送られてきたので非常に満足しています。

子どものクリスマスプレゼントに購入しました。子どももとても気に入っています。すっかりｎゲージのファンになりました。

ＪＲ中央/総武緩行線Ｅ２３１系８００番台(現：東京地下鉄東西線相互直通運転対応車輛)は２００３(平成１５)年１月〜６月の半年間かけて７編成導入した直流型通勤電車です。(車体は常磐緩行線用２０９系１０００番台とほぼ互角の地下鉄対応型AAA基準仕様で、足周りは山手線Ｅ２３１系５００番台と同じ純電気ブレーキ仕様のIGBT素子VVVFｲﾝﾊﾞｰﾀ制御装置を搭載。)この車輛の登場により、旧型である103系1000番台と301系ｱﾙﾐｶｰは置換え(廃車解体処分)となり２００３年６月に姿を消しました。(１月〜３月にかけ落成した最初の３編成は総合車輛製作所製で、４月〜６月に落成した後期の４編成は川崎重工製となっております。) 製品は総合車輛製作所製編成のミツ１〜３編成がプロトタイプです。(２００２年度末製造ｸﾞﾙｰﾌﾟ…基本的な仕様は山手線Ｅ２３１系５００番台トウ５０６編成以降に順ずる。大型クーラーキセ/回生併用純電気ブレーキ/自動放送等等。)明らかにマイクロエースに対抗的な製品と云えます。(というか…何故に後期の川崎重工製にしなかったのかが未だ謎です。私的には妻面にビード線のある川重製のほうが好適なのですが…)ちなみに、完成度/走行能力/実車との差等のあらゆる面から比較すると、やはり繊細なＴＯＭＩＸに軍配があがります。(無線アンテナの大きさや、前面の造型など、やはりＥ２３１系一族に強いのはＴＯＭＩＸでした。Ｅ２３１系及びＥ２３３系を購入する人たちへ、私はＴＯＭＩＸ製品を強くお勧めします。)

予約で何処のショプ いっぱいで、このお店さんは値段も安く送料込みは嬉しいです。

製品は後期(１９６０年代/高度経済成長時代)に製造された５００形がプロトタイプです。しかし…特徴的な鍵型ライトのテール部分(赤く光るライト)が非情に脆い(超デリケート)な為、取扱は厳重注意！(室内灯を取付る際には、充分注意して下さい。外す時は特に問題ないのですが、問題は再組立の際です。私は、１両片方のテールを破損させてしまいました。本当に破損しやすいです！ＫＡＴＯさん、テールライトの表現方法、改善が必要ですよ！ライト類は外れないタイプにするか、外す時は本当に超慎重にやるしか云うべきがない…) とりあえず、室内灯はまだ未取付です。(一応、取り付ける予定ではいますが…この車輛は電球色LED室内灯ｾｯﾄがお勧め。付属の電球色ﾋﾞﾆﾙ部品を取付て、簡易室内仕様にすれば雰囲気充分！グリーン車とか寝台客車じゃないんだから?!そんな考えは止すべきだと私は個人的に思います。) 最近、発売された東京メトロ０２系(１９９６年式の最終増備車５３編成 3ﾚﾍﾞﾙIGBT素子VVVFｲﾝﾊﾞｰﾀ制御搭載車)と並べるのも面白い！

前回買いそびれたので予約注文しました。到着が待ち遠しいです。

LSEロマンスカーといえばあのグレーとオレンジのカラー！模型でも重厚さかつ迫力満点です。実車のヘッドライトが白色HIDではないのに模型のヘッドライトは白色でそれが逆にユニークで面白い。なお、展望席ガラスの黒色ピラーは銀のボールペンで塗って現在の姿にしました。

１９６９(昭和４４)年、東急８０００系ステンレスカー/西武１０１系/近鉄８４００系等と同じ世代に登場したのがこの“大阪市営地下鉄堺筋線６０系電車”です。当初は５両編成で、非冷房仕様/ドア窓小(明らかに営団地下鉄千代田支線６０００‐系試作車に類似)の姿でしたが後に(１９９０年頃から…)冷房改造及び“魔改造”と呼ばれる改修工事を実施して当時の新車６６系(Since1991)並に更新され最終的に８両固定編成に揃えられましたが、今から１０年前の２００３(平成１５)年に６６系最増車(IGBT-VVVFｲﾝﾊﾞｰﾀ仕様)の導入に伴い、惜しまれつつ引退しました。(この年は、関東でも国鉄中央線３０１系ｱﾙﾐｶｰが引退しています。) 製品は、末期の冷房改造(魔改造後)を実施した更新車８両編成フルセットです。(特徴的な封じ込め元先頭車や、妻面の貫通扉の形状など、余す所なく忠実に再現される模様。なお、モーター車の位置が相当に前寄りなので、製品到着後に中間寄り…８両編成で云うと４両目あたりが最も適しているので、モーター車の位置修正を実施する予定です。) 堺筋線も遂に製品化となると…６６系更新車(超魔改造仕様)の商品化も強く希望したいですね。(発売は恐らく増税後なので、買うかは正直解りませんが…)