ホルムガード　スカーラ　0.75L ガラスキャニスター　未使用　廃盤品

個性を磨くというけれどなかなかむつかしいですね。

凄く参考になりました。 愛情のある本です。 読んでいて、涙がでました。 小４の娘は、転校を機に「行き渋り」がみられるようになりました。 まだ初めて２日ですが、娘が、朝泣かなくなりました。 私自身も救われています。 焦らずじっくりいきます。

中3の息子が不登校になり、親としてどうすれば良いかを知りたくて、沢山の不登校に関する本を読みました。 どれも参考にはなりましたが、この丸山さんの本を読んだ時に初めて、頭の中にあった息子へのいろいろな疑問への答えを教えてもらえた気がしました。 今まで自分が育ててきて、全部理解していると思い込んでいた子供が、急に何を考えているか分からなくなるのは、本当に自分の子育てを全否定される気がして、辛いことです。 今、そんな気持ちを抱えながら、日々不登校のお子さんと向き合っている方に是非お勧めしたい本です。

思うところあって購入した本ですが、それほどは参考にならなくて少し残念でした。 やはり子どもはいろいろで型通りはあてはまらないという事ですね。

気持ちが痛い程わかる本です。と同時に子供の気持ちもわかりました。うまく説明できない娘にイライラすることがありましたが、本人も説明できないもどかしさにイラついているようです。少し娘への態度が変わりました。ADHDが世間に浸透してくれたらいいのに。特に教師はわかってくれません。厳しい状態が続きそうですが、何とか乗り越えねば…。

大学で心理を学んでいて、この本の中に「ことばの獲得」というところが読みたくて購入しました。とてもわかりやすく書いてありますので興味のある方は、どうぞ。

様々な問題を抱える子ども達を温かな食事や暮らしで包み込む「治療的里親」であり、ファミリーホームの第一人者でもある土井先生の臨床の現場で培われた叡智が詰まっています。 5つの問題行動別の事例と「よりそいポイント」が分かりやすく書かれています。 児童、発達障害、福祉の分野に関わる方、保護者の方に読んで欲しい本です。

いじめがどう本人に影響するかという話だけではなく、家族にもどう影響を及ぼすか、を赤裸々に書いた本です。いじめが本人・家族にどれほどの影響を及ぼすか、、、読んでいて辛くなるほどの実体験が書いてありますが、この本を書いて出版された著者の方の思いのもと、いじめの実態を私たちは知るべきだと感じました。教育に関わる・子どもを持つ全ての人に読んでほしい本。

高野優さんの子育てマンガが好きで自分の子供が思春期を迎えたので買ってみました。 いつも高野優さんのマンガには励まされます。 夫にも読んで貰おうと思います。

代理で購入しました。こちらは新版のシリーズなんですね。旧版と迷いました。此方がおすすめです。

お勉強してます。お勉強してます。お勉強してます。お勉強してます。お勉強してます。お勉強してます。お勉強してます。お勉強してます。お勉強してます。

近くではもう手に入らない本が手に入って満足です。

中一の終わりから学校へ行けなくなり、進級してからは一日も行っていません。（現在中二です） 「元気になったらまた学校行けるようになります」とのスクールカウンセラーさんの言葉を信じて待つ日々です。このまま待つだけでいいのか？という焦りで、いろいろ探しているときにこの本を見つけました。 我が子に当てはまる事が多く、これかも？と思い実践中です。 「褒めて伸ばす」って言葉は知っていたけど、本当に褒めるって難しいです。今まで褒める事が少なかったんだと改めて実感しています。 初めは怪訝な顔をしていましたが、やはり嬉しそうです。あんなに言い争いをしていたのが嘘のように、穏やかになって前向きな発言が増えたような気がします。 実践を続けて見守りたいと思っています。

リラクセーションについて、非常に実践的に書かれています。理論や具体的な効果も丁寧に解説されており、安心して実践に移すことができました。小さくて薄いので、職場に置いてよく読んでいます。

いじめの本の中でも、大変よくまとまった内容で、良い本です。内容が良い為、本の価格が安いと感じました。 いじめの本でも、役に立ってくれそうな事が、具体的な事例で書いてあるので、お勧めします！

不登校の子供の気持ちを少しでもわかりたい、考えたいという気持ちで購入。実際試している部分もありましたが、気付かされた部分もあり非常に参考になりました。いつしか大人になると、自分も通ってきた子供心って忘れてしまうんですね。子供の目線、気持ち、そしてもう一度自分が子供だったらっと、相手の気持ちになって考えることを気づかされた一冊でした。