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ルーリードとメタリカ、違うジャンルのコラボです。ルーリードがうまくコントロールしているように感じます。なかなか面白く聴けました。幾分ルーリードが若くなった様に感じました。

懐かしい彼女の歌がＣＤ化されるとは思っていませんでした。ほのぼのとした気分になれました。

レッチリファンには待望のアルバムです。輸入版ですが、音楽を聴くだけならば充分ですし、何といっても値段が魅力的です。

しっとりと聴かせてくれます。この時期ぴったりの音です。ケイトブッシュのデビュー作である嵐が丘からこのように変化するとは想像できませんでした。エキセントリックからしっとりとした大人の女性、良い年の取り方をしています。

ＣＤケースがこっていて特別な写真集と言う感じです。ファンにはたまらないですね。曲もすべて満足しています。

ＮＨＫの「きょうは、１日 プログレッシブロック三昧」と言うFM番組で、紹介され、８分程流されたのを、録音して以来、気になって アルバムのタイトルをやっと見つけだし、購入に至りました。内容は、濃いです。早く届いたので、ビックリしました。

私にとっては聞き辛く、極を壊しているとしか思えないアレンジが多い。 存命であっても出せたアルバムなのだろうか。

たまたま聞いていたラジオでビリージョエルの曲が流れていて、聞きたくなって買いました。久々に聞きましたが良いですね。不滅です。

気になっていたグループです。音楽雑誌の評判もかなり高く楽しみにしていました。繊細なボーカルと荒々しいギターが絶妙なバランスで気に入っています。緊張感のある音作り、これがロックの生命線だとあらためて感じました。

新人のデビュー作品で期待していました。まだTOPで売れた歌しか分かりません。

不注意でCDにキズを付けてしまったので、買い直しました。 お気に入りのCDなので、買い直しても後悔はありません。 サラ･ブライトマンの好きな方なら納得できる完成度の高いアルバムです。

"シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ であまりにも有名な、 マイリー・サイラスの2010年発売の３rdアルバム。 ドラマや、映画の曲も入ってご機嫌なアルバムでセールスも好調だった。 なにせ、2010年4

ガガなど共演者がクローズアップされますが、それを差し引いても十分良いアルバムです。これからの季節にしみじみ聞ける楽曲が詰まっています。

ラジオのtime lineの番組で、ｷｼ ﾋﾛﾕｷさんがよく好んで番組内でかけているバンドです。２枚目はのんびりした曲が入ってます。ロックです。

他の店で以前注文したこのＣＤ”クイーン〜アブソリュート・グレイテスト”でしたが、その時は、在庫がなく２週間も待たされた挙句のキャンセルにあったことがありました。 その嫌な経験があったのですが、やはりこのクイーンのＣＤ欲しくて探してました。 探す前提として、まず、取り寄せではなく在庫があることで探してました。 もちろん安いに越したことはないですよ。 そんな条件に合っていたので、こちらの店でこのＣＤを注文して見ました。 すぐメールでの連絡もあり、発送も早く、２日くらいで届きましたので、ひと安心しました。 もちろんこの”クイーン〜アブソリュート・グレイテスト”には大満足でした。 これを聞いていると元気が出ます、やっと手に入れたこのＣＤ大事にします。

サラ・ブライトマンは、現在の音楽シーンにクラシカル・クロスオーバーというジャンルをもたらした第一人者ですが、1996年に発表されたアルバム『クエスチョン・オブ・オナー／Fly』は、ロック／ポップス色が濃く、ミュージカル女優という殻を破りソロ歌手として大きく羽ばたこうとしていたサラの意欲作です。 収録曲「クエスチョン・オブ・オナー／A Question Of Honour」は、ニュース番組のスポーツ・コーナーやクルマのCMで使われたので有名ですが、'96年のアルバム発表当初はヨーロッパ限定発売だった事もあり、コアなサラ・ファンの間では高評価であっても、世界での注目度は決して高くなかったのも事実で、日本での発売は 2006年と非常に遅くなりました。 全体的にはロック／ポップス色が濃いアルバムですが、「クエスチョン・オブ・オナー」でクラシカル・クロスオーバーの分野の先鞭を付けたという点でも、もっと注目されるべきアルバムだと思います。