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本屋には置いてないので、購入 良い参考に。

以前成美堂出版からでていたバイクカタログのように、このシリーズは毎年集めたいです。

高かったわりには、あまり役にたたないっぽい本。二宮さんのファンぐらいしか喜ばないかも…。１回目を通したら、もう読まないかも。高いだけにとても残念。

マニアックな雑誌です、若かりし頃が蘇ります。

ハンターカブ好きにはバイブルみたいな本です。

濃い内容で、2スト乗りには有用な情報も多かったと感じられました。DVDをなくして半額位にして貰えると嬉しいですね。

定期的に発刊されている2ストロークマガジンを再編集してヤマハ特集にした感じです。通常のを買われてる方は敢えて買う必要は無いと思います。

書店で購入できませんでした。見つかり嬉しくなりましたs。

写真が多く参考になる。初めてカブいじりをするには良いですね。ただし年式が古いので全く一緒ではない部分もあるかもしれない。 とっかかりになる良い本だと思います。

某サイトで紹介されていたのと、テーマに興味があったのでvol.1、vol.2をまとめて購入しました。バイク雑誌としては独特な世界観です。バイクには一見関係なさそうでいて、根底では深く繋がっているかのような、かなり興味深い内容でした。私はこの雑誌にハマるかも知れません。そして、このような旅をしたくなりました。

初心者 女性 ライダーへのプレゼントに購入。 サイズが小さく通勤中に読めるので喜んでおりました。 内容はとても分かりやすく書かれていて「なるほど」と感心しているようです。 乗り慣れた側から読んでも初心者におすすめできる一冊と思います。 まさに題名通り、ツーリングに効きます！

バイクに乗って25年になるが、今までライディングに関しては特に困ったこともなく、本を読んだ事はなかった。 しかし、何気に図書館で出会ったこの本は基本の見直しだけでなく、体験的に習得していた技術の体系化や新たな発見があり、手元に置きたく購入。 状態も良く、安く買え、満足してます。

内容もよくまた続編を購入したいとおもいました。

商品もきれいでとてもおもしろかったです！

東本昌平氏のＲＩＤＥ６７を購入。今号の表紙＆巻頭マンガのマシンはＢＭＷのＲ１２００ＧＳだ。僕自身は1200ＧＳは然程好きなバイクではないけれど、買ってみた。まずは巻頭マンガ。史上最強の旅バイク、１２００ＧＳで行く、大人の一人旅が綴られている。いい歳したオッサンならではの、冬の旅。物語も後半の「お前だって、たくさんしょってるじゃないか」。四十路に入ったオッサンの心に、ジンと染み入る一言だ。続いて記事中盤は、『俺たちの壱萬円旅』と銘打って、古澤恵や他のキャラクター達数名が思い思いの１万円で出来る旅を紹介している。トップバッターは、古澤恵が妹と二人、姉妹で楽しむバイク旅を紹介している。ライドルの妹は、負けず劣らずの美貌だった。そんな二人がバイク旅に出るのだから、当然ながら見応えがある。 一万円で楽しむ旅。２０年以上前に現在休刊中のＭｒ．Ｂｉｋｅ誌で“一万円エンジョイラン”という企画があったが、形を変えてＲＩＤＥ誌で復活した！？ いいじゃないの、今後読者投稿の企画として復活＆継続しても良いのではないだろうか。あと残念なのが、久しぶりに買い求めたら東本氏以外の方の漫画が掲載されている。至極残念だし、付録が付いているとはいえ￥９８０は高いんでないの？という気持ちになったのも事実。なので☆は４個としておきます。 以下、余談。 ２０年以上前、ＢＭＷのＧＳシリーズが人気マシンになるなんて、誰か予測しただろうか。添付写真１＆２は過去に見たＧＳにしてみた。一枚目は1992年に欧州ツーリングに行った際、イタリアンはドロミテの辺りで見掛けたＲ100ＧＳパリダカのライダー。当時は新車で売られていた頃だ。ごついオッサンが似合うバイクだ。2枚目は1995年に欧州ソロツーリング時に立ち寄ったミュンヘンはＢＭＷミュージアムで見掛けたＲ80Ｇ／Ｓ。これぞ世界を駆けた旅バイク。ＧＳの究極の姿かもしれない。 余談２ 画像貼り付け。古澤恵さんの動画を貼り付けてみようと思う。神戸の超イケてるテレビ局、サンテレビで日曜深夜に放送中のバイク番組、Like A Windでの１コマ。同番組の女性キャラクターの私服チェック！六本木仕様？、グッときますな。レザースーツも良いけれど、バイクウエア以外も、流石の着こなし。詳しく見たい方は、同番組のＨＰをチェックして下さいませ。

日常の基本メンテ情報が少なすぎる。値段の割にはイマイチ…