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癌、という聞くのも嫌な病気を受け入れ、夫婦二人三脚で立ち向かった 闘病記。 それぞれの苦しみや葛藤は大変だったはずなのに、ほんわかしたタッチの 漫画で描かれていて、読み終わったらさわやかな気分になっていました。 作者さまご夫婦がますます元気でありますようにと祈りたいです。

高校時代からファンで、今年引退してしまい残念です 番長伝説を読んで益々好きになりました。

題名通り、男の作法がよくわかりました。時代遅れにも感じますが、やってみようと思うことも多いです。

TVに出ていてどうしても読んでみたくなり購入しました。 何とも超美人で、会話より説得力ある文字で筆談し、お客様とコミュニケーションする、というのは、きっと自分でも参ってしまうと思います。1才10ヶ月で聴覚を失って、字を書くことも相当な努力であったと思います。 今日読み終わりましたが、幸いなのは最初から音の感覚が残っていないことでしょうか。突然失うのが大人だったらもっと大変だったと思います。 自分もクラブに行きますが、もし会話がなければ筆談・・・十分ありだと思います。

ツレうつ2作目。 1作目と合わせて読んでください。 「うつ病」の辛さ、それを見守る家族の辛さがわかります。 お勧めの一冊です。

現代病とも言われるうつ病。 それを分かりやすく書いてあります。 漫画だと思って侮ることなかれ。 下手な専門書や医療系の教科書よりも「うつ病」がどんなものか分かります。 お勧めの一冊。

本日到着して一気に読んでしまいました。 ユーコさんの人生においてマイケルがすごく大きな存在だった事がうかがい知れます。 ブログに少しもっと読みたくなる事をネタバレしてます（笑）

・友人に勧められて購入。読むのに時間が掛かり内容は難しいですが、深い。著者の知識の幅広さがうかがい知れます。

少なくとも自分の世界に篭った学者ではない人間で天下国家を論じたものを久し振りに見た気がする。たぶん、それなりの素養がないと読破できない（理解できない）かもしれないが、一読の価値あり。知的好奇心に十分に応えてくれると思う。

おじいちゃんが昔から書いている感じが全くなく、今見ても心が和むというかサザエさんを見ているようでした。祖母にあげたら懐かしく喜んでいました。

私も母から聞かされた満州のこと。私も同じように次の世代に語り継いでいきたいと思ってこの本を買いました。

地元の新聞で紹介されて、気になり購入しました。先ずは母が読み始めたので、その後読みます。

ミレニアムシリーズを全て読んだ後、その素晴らしい内容に、虜になり、 どういう経緯でミレニアムが作られたのか知りたくなり、購入しました。 ４部作目の発売に向けて、前向きに話し合いを進めて頂ける事を切に願うばかりです。

国家と社会の関係が、綿密に描かれています。本当に、佐藤優と言う人は理論と実践のバランスが高いレベルにあるなぁ、と実感できます。国家の「恐さ」がどこにあるのかを改めて考えさせられました。とてもコストパフォーマンスの高い本です。

清原さんを追いかけたフライデーの総集編です。清原ファンとしては「番町日記」外せません。

自分が娘に伝えたい言葉が全部ここにありました。 一緒に生きること、それがどんなに幸せなことか…。 はなちゃん、素敵な女性になるはずです！