管理機・耕運機　オーレック　ピコ　SF60　正転逆転　６馬力 管理機・耕運機 オーレック ピコ SF60 正転逆転 6馬力

早急な配送ありがとうございます。さっそく、庭の芝生を綺麗にします。

早速使ってみました。小型なので40代の私でも使いやすい。バッテリーはスペアがあると長時間使用できるので便利です。他のアタッチメントも欲しくなりました。ただ1.8キロの軽量と言っても長い時間持っているとやっぱり腕にきます。 明日は筋肉痛がきそうです。

本体購入時に予備10本を買いましたが、すぐに使い切りましたので20本追加で購入しました。 発注して翌日には届きました。

とても、使いやすく 充電も長持てしました。 手軽にできて、これからはこまめに芝狩りをしようと思いました。

注文して３日ほどで、商品が到着大変早い対応でしびっくりしております。 １００坪ほどある庭の芝刈りにいつも苦労しておりました。最初は電動の芝刈り機を使っておりましたが、電源コードの煩雑なことに閉口してしまいます。（電動は１０〜２０坪が限界）また、刈った芝がほんの少ししかストックできずすぐに満タンになり大変面倒でした。次に電動芝刈り機はあきらめ、円盤の仮払い機に変更してやってみましたが、これも芝を刈るのに大変な労力と時間がかかり、刈った芝の処理も大変なものでした。そこで今回購入させていただいた芝刈り機の登場です。芝刈り機自体しっかりとしたつくりで、コストパフォーマンスは抜群です。芝刈り自体も今までの苦労は一体何だったんだと思うほど楽をさせていただいてます。最初からこの芝刈り機を使っていればと後悔しております。当初はHONDAの芝刈り機ぐらいしな選択肢がなく高価だったため、いろいろ失敗しましたが、今回は大変満足しております。

大型商品ですが、スムーズに受け取ることができました。性能も期待どおりで、週2回ぐらいの使用でかなりフラットな芝に仕上がってきました。

畑地で使用できる芝刈り機／草刈り機をインターネットで探して数機種まで候補を絞っていたのですが、仕様が明確に記載されていなくて困っていたところ偶然本機を見つけました。ボディーが軽量鋼板でできていて重さが比較的軽く、定評のあるBRIGGS&STRATTONのエンジン付きということが決め手になりました。この機種は芝刈り機の仕様ですが、子供の背丈にまで伸びた草を刈ることに挑戦しました（添付写真参照）。刈り高さ6ｃｍにして芝刈り機を前に押して草を倒し、後ろに引いて倒れた草を刈り取る操作を繰り返すことで、回転歯に損傷を与えることなく刈り取ることができました。このような高い背丈の草刈りは芝刈り機を前後に動かすことに腕力が必要で、しかもグラスバッグが直ぐに満杯になります。取扱説明書で禁止事項に該当しますが、バッグを外してバッグを押える排出カバーに木の板をかませて隙間をあけてグラスを排出させました。グラスは微塵切れになるので、刈りながら直ぐに排出できるアダプターがあれば便利だと思います。動作の確認ができたので、この後は主に刈払い機で粗く草刈りをした後の仕上げの草刈りに充てることにしました。 受け取ったとき既にエンジンオイルが規定量が入れてあり、運送に差し支えない範囲で組立ててありました。取扱説明書を見ながら簡単に組立できました。流石はB&Sエンジン、ガソリンを入れて始動グリップを2〜3回軽く引くとかかり、エンジン音は静かでした。 脚注 添付した画像は商品の画像ではなく、本機で草を刈った後の写真です。

値段で迷いましたが買って正解でした。とにかく静かでスパスパ切れます。付け替えは面倒そうですが、逆にすることで自己研磨もできる優れものです。 後にホームセンターで見たら日本のメーカー品も高いですね。 あとは所有感がたまりません。緑の芝生にオレンジが良く映えます(^o^) 最近は軽くスパスパ切れることで妻が気に入ってしまい、自分は540ノヴォレットが入れない隅っこのお手入れ担当です(^_^;)

この値段でこの性能なら問題なし！ 刈った芝を集めてくれるのがいいと思う！

別荘の芝刈り用に購入しました。 今まではアメリカのホームセンターで買ってきた149ドルの手押し式エンジン芝刈り機を使っていましたが、緩傾斜がある為結構力仕事でしたが、自走式は楽チンです。 ヤマハエンジンも始動一発で、エンジンを始動させるのも楽になりました。

夏からずーっと伸びていた芝をやっと刈りました。 ロータリー式とリール式どちらにするか迷いましたが、こちらにして良かったです。リール式の方がきれいに刈れると聞いていただけあって確かに仕上がりがきれいです。 操作も簡単で押すのもラクラクできました。 収納は物置に入るか心配していましたが縦に折りたためるのでちゃんと収納できました。

商品の発送はとても早く有難いと感謝しています。使い勝手は芝目を見ながらなので、想像とは少し違いました。