ヴィンテージ GILLETTE ARISTOCRAT 1964 s-l400.jpg

海堂作品を片っ端から読んでいる息子のために購入。学校の朝読で読みます。

キレイな本でした。勿論、内容も大満足です。

東野圭吾作品は、外しませんね。さすが人気作家。登場人物たちのやさしさが感じられ、殺人というものを描きつつ、何か犯人にも同情してしまう作品が多いですよね。この作品も読み終わった時に清々しい感じがしました。おすすめです。

幽霊シリーズの永井夕子が、宇野警部と出会う前の話です。

不可思議な展開で最後までどうなるのか読めなくてとてもスリリングでよかったです。

一気に読みました。この作家のものはほとんど読んでいます。 276609-20120527-0804154202

小説ってあんまり読まないほうなんですが、 とっても引き込まれてしまって、本で読みたくなっちゃいました＾＾ 発売が待ち遠しいです＾＾

前シリーズは、本当に面白かったです。でも、今まで 面白かったのは、アメリカの編集者さんのおかげかしら？ と思いたくなる内容でした。 次作に期待します。

待望のセカンドシーズン開幕！イミューンになってしまったオーウェンとの仲は進展しているようなしていないような。 追いつ追われつのドタバタ劇、そこへテキサスのお祖母ちゃんまで乱入し事態は混迷の一途。長い長い一日が終って無事に事件は解決！？と思いきやの新展開。登場人物多すぎてクラクラのきらいはあるけれど、この作品やっぱり楽しい！

登場人物はまあまあ個性的なんですが、２時間ドラマになりそうな単純で奥行きのないストーリーで、軽いエンターテイメントとしても私的にはイマイチでした。 犯人がわかるまではそれでも読みすすめられるのですが、犯人がわかってからの主人公の熱い独走ぶりには、もうページをめくるのもうんざり・・・でした。

古本とは思えない美品でした。 作品も面白かったです。

「レッドオクトーバーを追え」でデビューしたクランシー、その作品の中でＣＩＡのアナリストだったジャック・ライアンはとうとう合衆国大統領になってしまいました。 ジョン・クラークやドミンゴ・シャベス、ダニエル・マリーやフォーリ夫妻といった「ジャック・ライアンファミリー」も大活躍。 ４冊を一気に読めてしまいます

「レッドオクトーバーを追え」でデビューしたクランシー、その作品の中でＣＩＡのアナリストだったジャック・ライアンはとうとう合衆国大統領になってしまいました。 ジョン・クラークやドミンゴ・シャベス、ダニエル・マリーやフォーリ夫妻といった「ジャック・ライアンファミリー」も大活躍。 ４冊を一気に読めてしまいます