POCKETALK P Plus 言語翻訳機 POCKETALK P Plus 言語翻訳機 Amazon.com : Pocketalk Plus -Real Time

電子書籍のカバーは3つ目です。どうしてもバッグに入れて持って歩くとカバーも傷んできます。今回は薄型で軽い手帳型のケースにしました。前回はkoboに最初から付いていた縦型のカバーを使っていました。それなりに便利でしたが、少々、重く感じていました。今回は横開きでオートスリープ機能のあるカバーです。カラーはピンクゴールドを選びましたが、ピンクゴールドというよりシャンパンゴールドのようなキレイなお色です。気に入りました。価格も買い求めやすい価格でよかったです。

レッドを購入。 純正は縦開きだったので、こちらを購入。 やはり横開きの方が使いやすいです。 カバー付けると少し重くなりますが、個人的には気にならず。 色・質感ともに満足ですがちょっと開きにくく感じる。慣れですかね？ オートスリープいいですねー！

カバー開け閉めで、自動にkoboがオンオフしてくれるので便利です！

純正カバーがだいぶ傷んできたので買い替えようと思ったら売り切れており、こちらを購入してみました。 比較写真は、上が純正、下が当商品。 見た目はロゴマークが無いだけでほぼ一緒。サイズもほぼ一緒。スリープ機能も問題なし。（☆５） こちらのカバーはボタン側が覆われているうえ、４つの角も少し厚めになっていて衝撃から本体を守ってくれそうです。（☆５！） ただし、充電ケーブルを挿すとカバーと干渉してしまう為、写真のようにカバーが変形するまで押し込まないと充電されません。外れやすくもあります。（☆−0.5） そして私は風呂場にもよく持ち込む為、防水仕様ではないカバーの取り外しやすさも重要ポイント。 純正カバーは固い素材で、ボタン側を外すのがかなり大変です。その代わり、そこが外れれば後はパコンッと勝手に外れます。 対してこちらのカバーは柔らかい素材で、ボタン側は簡単に外れますが、残りの２角がしっかり嵌り込んでいてなかなか外れません。（両者一長一短なので減点なし） 最後にスタンド機能。 こちらのカバーは何故かスタンドがグラグラする？と思ったら、蓋側と本体側の間に入っているスリットが深いんですね。 ここが純正カバーと同じ浅さだったらグラグラしなかったと思うので、少々残念な点です。 立てた状態で触らなければ問題無いですが、画面をタッチするとグラつくのでやはり気になります。（☆−１） 更にもう１つ、スタンドを立てずに蓋を本体裏に回した場合、純正カバーならば本体にピッタリくっつくのに、これはくっつきません。磁力が弱いのでしょうか？ 一応ふわっとくっつきますが、すぐに離れてしまう感じで常にパカパカしています。 手に持って読む時は気になりますね。 そしてまだ新しいせいか、蓋のフチが硬くて痛い……馴染んでくれば気にならなくなるかな……。（☆−0.5） 総合して☆３という評価になりました。 純正カバーが入手不可な今、どうしてもカバーが欲しければこれがベストな選択だとは思います。

何かメーカーぽい刻印があるのかと思ったら、何もないレザーだけの製品でシンプルで良い！ 作りも頑丈で、外側のポケットの利便性も最高です。

しっかりした商品でした。反対開きも出来たら、長時間持ち出来るのですが。

トートバッグを購入し、ポケットが付いてないので変わりになれば…と思いこちらも購入。 クッションが効くのでポンポン遠慮なしに何でも入れられて良いです、その反面そのまま他のバッグに入れて使おうとすると中々嵩張ります、でも気に入って使っていますよw

Kobo Libraのサイズにピッタリで満足です。 物をよく落とすので、お手頃な値段でケースがあって助かりました。