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価格が下がったので購入しました。Ryzen5 3600＋GT-1030とRyzen5 5600GのAPUと比較したところ、リテールクラーでは、100％負荷でryzen5 3600が90℃まで温度が上がりCPUクーラーを交換して何とか71℃まで下がりましたが、Ryzen5 5600Gでは、リテールクーラーで80℃までしか温度が上がらず負荷があまりかからない状態での使用の場合にはリテールクーラーがそのまま使えそうです。これから暑くなってくるのでCPUクーラーの交換を検討しています。価格にあまり差がなくなってきたので世代が新しい5600G がおすすめです。

本体は他メーカーに比べると少々割高に見えますが、交換フィルターの価格、交換期間を考慮するとパナソニックが最良と判断しました。 本体と同時に浄水フィルターも購入しましたが、本体に標準装備されているのですね。

ASUS TUF B350M-PLUS GAMING BIOSバージョン 6042でrayzen5 1600から本品に入れ替えました。 最初の起動時TPMの設定を維持するか？の表示があり’ｙ’キー押下で、普通に立ち上がりました。 特に異常もなくwindows10が使用できています。あっけないほどの互換性ですね。 以前に比べ全体にきびきび動作するようになったので満足です。

Windows 11インストールのため、ryzen 5 1600からの置き換えです。問題なく安定して動作し、Windows 11へもupgrade完了です。国内保証もついており、全体としてとても満足です。

浄水、シャワー等の切り替えレバーが大きく、何か掴んでいたりベトベトしている時に手の甲でも切り替えが出来るので使いやすいです。原水排出口に蛇口ネジが付いていたらマイクロバブルとかまた別の機器つけられるので改良されたらもっと良いなと思います。

AM4のマザーボードでBIOSも予め更新していましたので 特に問題無く動作しました。 余りCPUの能力のみを使用するような使い方はしませんが これで後数年はCPUの処理能力で困ることはないと思い 満足しています。