ナツハゼ 大株 ―― アオダモ アオハダ モミジ 山彩り ―― ナツハゼ 雑木 ――アオダモ アオハダ モミジ 山彩り ―― - メルカリ

使い勝手、品質は問題ありませんでしたが、添付のソフトが300dpiしか選べなく、webから問い合わせしたが回答がなかったので、PlustekのHPから最新版をダウンロードしました。ちゃんと取説に書いておいてほしいと思いました。

Windows10 です。多分サポートされていないからかUSBではならなかったので電池で動かしました。 説明書が英語だったのでユーチューブで一応みましたが、OCRのやり方は載っていなかったのであきらめてとりあえずcdを読み込みみちなりにやりました。 以下は説明書？をPDF→ワードにするでOCRで読み込んだ結果です。英語は出来ないので正しいかどうかはわかりませんがご参考までに。 ―――――――――――――――――――――――― ホワイトバランス校正カード ホワイトバランスを調整するためのキャリブレーションを実行するために使用されます 1）スキャナーを白い領域に置き、ボタン©を押して電源を入れます。mインジケーターが鳴ります。 2）JPEG / PDFボタンを押し、同時にボタン©を押して自動ca.ibrat.onモードにします。SDカードSi -d.catorw メモリクリアプロセスが完了すると、点滅が停止します。 」 3）赤と緑のLEDが同時に点灯し、Red LE '9 b kwardまでスキャナーを移動できません） 4）緑のLEDライトが消えるまで、滑らかなスライドをスキャンし始めます（必要に応じて、スキャナーをスライドさせます） 5）キャリブレーションが完了したら、スキャンボタン@を押してスキャナーをオフにします。

写真を一枚ずつ差し込む（というより読込口に落とす感じ)の手間と、机上に排出された写真を片付ける手間は必要だが300dpiなら次々と処理できて、費用対効果面ではこれで十分だと思う。Macで使っているがアプリは初心者には優しく上級者には少しまどろっこしいが及第点。1000枚程のスナップ写真を電子化した場合ジャムはほぼなかったが、黒い影の出るエラーが時々でた。但しスキャンし直すだけなので余り問題なし。重要なのは初期にキャリブレーションしておかないと不良品と間違えるほど妙な色彩になる。なお最新のmacOSはサポート対象外かもしれない。

やや高いと思ったたが、交換作業も容易。 ローラーを変えたらすっかりよくなりました。 今度は、ローラーだけにしよう。

少し読み取れないこともあるが、そこは簡単に修正できるので助かる。値段のわりには良いかと思う。

コロナによる外出自粛要請のため、古い写真を整理しようと購入しました。 ドライバーのセットアップのマニュアルは同封されていましたが、ソフトの利用方法や写真のセット方向がわからず不安でしたが、やってみたらとても簡単でびっくりしました。 アルバムから剥がす際、裏がびりびりになった写真も問題無くスキャンでき、角度も自動で調整してくれるので多少斜めになっても問題ありません。 読み込んだ画像の修正は古い写真の自動モードがあるので楽でした。こだわる方にはカスタムモードがあるのでそちらが利用可能と思います。 自分にとって、少々高価な商品だったため購入するのにだいぶ迷いましたが買って正解でした。