鯉のぼり　単品　金箔鯉　8m　黒 13k-nai-k12p_e.jpg

お出かけするときの参考にしてます。危険度、難易度が記載してあり、大変、便利です。

大変興味深い事柄が並んでいますが、掘り下げ方は、例えば新聞夕刊のコラム連載記事程度。各種の新聞記事の中で読むには良いが、何件も連続して読むには食い足りない気もしてきます。まぁ、あまり掘り下げられても読みにくくなるだけとは思いますが。 新聞連載をまとめた本くらいの期待感で買ってください。

この地図があればナビはなくても旅行に不自由は少ないと思います。最後に大きな大きな広域地図があり重宝しています。

お洒落な写真とともに分かりやすい地図と説明でした。

意外に知っているようで、義務教育で習ったような知識は忘れがちです。そこで購入したのですが、大人の視点で見ても、読みやすく、またちょっとした裏話のような内容もところどころにありますので、教養本として申し分ないと思います。ただ、若干文字が小さく、物足りなく感じる方も中にはいるかもしれません。

40代までは岐阜から北海道まで車中泊を楽しみました。50代になりすっかいご無沙汰してしまいました。60代になり年金生活で暇が出来、車中泊が恋しくなりました。 記事で紹介された場所も我々が行ったときとは随分変わっているようです。車中泊 旅の便利帳を参考に計画を立てたいと考えております。LEDランタンなど当時は有りませんでした。コールマンに随分お世話になりました。文中のアドバイス役立つグッズなどなるほどと思うことが豊富で参考になりました。

私的なイメージとしては、硬派なルポルタージュを執筆し、世に問うてきた著名なジャーナリストが書いた、大変気楽な山登りエッセーである。 人生の節目となった、初めての山、結婚のきっかけとなった山など、喜寿を迎えた作者が自らの足あとを顧みるように綴ったものである。厳密な意味での事実の裏付けや、分析はない。ただ、山と人生を純粋に楽しむ気持ちだけがそこにはある。自分自身がつけている山の記録も、肩肘張らずに、気軽に書けばいいと諭してくれているような１冊であった。ただし、少し拍子抜けしたのも事実。もう少し、厳格な山行録を想像していたからだ。

新聞広告で見て、「やられた！」というかすぐに読みたくなりました。新幹線で見ていた風景があって大うけしました。知らないものもたくさんあり、この年末年始の帰省の際、この本片手に窓に釘付けでした。駅を出た後のタイムまで書いてあったので、わかりやすかったです。思ったより小さな本でしたが、新幹線に乗るとき携帯するにはこのくらいのサイズだと、納得。あの「７４７」の宣伝でピンと来た人にはお勧めです。面白かったです。

うちの子はこの本を図書館で借りてきたところ、夢中になって読んでいましたので購入することに決めました。 確かに都内のいろんなスポットのいろんな電車が載っていてなかなか面白いです。知っている場所も多いけれど、改めて本で読むとまたそれも楽しいかもしれません。親だけでなく子どもも眺めているだけで面白いようなので、結構使える本だと思います。子どもは１歳半です。。。

つい気ままなにゃんこのように、どこかへふらりと 動きたくなる本であり、こたつ猫のようにゴロリ ペラペラな流し読みしたくなるような、あったかい 本です。 広島いいとこ、１度はおいで。 中国(地方)いいとこ、１度はおいで。 ってな感じのゆるやかな本です。 そんな自分は、来年の神在月の出雲へ行きたくなった。