マキタMUS158D噴霧器 MUS108D | 株式会社マキタ

エンジンがかかりません。なぜでしょう……悲しいです。

家庭菜園用として購入。 土は粘土質で硬め。石はほとんどなし。女性が使用。 honda「プチな FG201」（ガソリン）「ピアンタ FV200」（ガスカセット）、クボタ「ニューミディ 菜レント TME15」（充電）、そしてマキタ「MUK360DWBX」の４点でどれにしようか迷いましたが、マキタにしました。 ＜購入の決め手＞ ・車で運ぶため、車に乗せることができる大きさ、重さのもの。 ・畑の広さは30坪程度ですが、一度にすべて耕すわけではなく、１畝ずつ耕したい。 ・畝と畝の間の通路も除草を兼ねて使いたいので小さな耕幅のもの。 ・ガソリン式だと毎回ガソリンを購入しなくてはいけなく、少量を購入する手間と保管に自信がない。ガソリン購入をためらって耕うん機を使わなくなりそう。 ・ガソリン式とガスカセット式はメンテナンスが難しそう。（オイル交換やフィルタ掃除ほか） ＜使用した感想＞ ・以前Honda「こまめ」を使用した時、初めはバウンドが激しかった。マキタはこまめに比べると馬力は半分以下で飛び跳ねるのではないかと心配だったが、さほど跳ねることなく耕すことができた。むしろ「こまめ」の方がハンドルを押さえて操作しなければならない気がする。 ・公式ではバッテリーの持ち時間が1コ15分。正確に測っていないが、10〜15分は使用できた。１畝ずつ6m前後の畝を耕すには十分。 ・バッテリーの充電が早いのはうれしい。 ・バッテリーの持ちがどれくらいなのか、不安要素はある。 ・跳ね上げ式移動用車輪はとても楽ちん。ただ車輪の幅が狭いので安定感が微妙。 ・操作は簡単、バッテリーの付け外しも簡単。バッテリーを装着する本体のカバーを外すのに少し力がいる。 ・ガソリン式に比べて音は静かだが、ウインウインいいます。でもガソリン式と違い、匂いがないのがうれしい。 ・バッテリーが少なくなると、回転数が落ちる。バッテリーは２コ搭載できるが、自動で切り替わるわけではないので自分でスイッチを切り替える。その点、バッテリーを１コ使用した時点での作業配分がわかるので、後半の作業配分を調節することができる。 ・メンテナンスがほとんど要らない。 ・深く耕すには難しい。

どこを探しても、この値段で2サイクルエンジンの耕運機は見当たらない ちょっと半信半疑で悩んだ末に購入、届いて組み立てると意外とコンパクトの中にも外見はしっかりしている、家庭菜園向きのサイズでピッタリ、大変満足！ 後は、畑デビューでどれだけの機能を発揮してくれるか楽しみです。

組立は簡単。始動。 本体が軽い為か、リコイルロープを引くと機械が転倒しそうになる!強く引きすぎた?転倒しないようにして始動。思った以上にエンジン音は大きい。隣の人ゴメン。マフラーの改善で音はダウンするかな?パワーもダウンするかな?……★1ッ減 試運転…パワーが有る為、固めの土は機械が躍る。でも慣れてくると、耕す労力と時間を考えたらコスパ的には十分だと思う。今後の耕運に期待。

家族(4家族)全員がホンダ車(8台)でHONDAファンです。ホンダ製のため注文しました。約1週間で到着しました。早速長靴(26cm)に付けてみました。結構軽量の割に強固にできており、ピッタシ具備できました。ナイロン刃使用時は便利に使用できそうです。アドバイスとすれば、多分設計者が草刈り機の未使用の非農家か、樹脂成形型のせいか不明ですが、できれば補強部の表が凹ですが、使用後の洗浄時草粉が凹に入るため、凸が表であれば洗浄が楽と思われます。なお「HONDA」シールは透明テープを貼りました。