［やや訳］TRIODE TRV-34SE プリメインアンプ やや訳］TRIODE TRV-34SE プリメインアンプ やや訳］TRIODE TRV-34SE

５年前に購入の定価20万円のＡＶアンプが壊れ買い換えました アップコンバータも装備されHDMI入力端子も増え、 このあたりの価格帯のものを買い換え続ける方が利口ですね

5.1Chサラウンドにするための、AVアンプを１０年ぶりに買い替えました。 自動調整や、iPodコントロールまでできて、この価格は驚きです。技術の進化？はすごいですね。リビングで使う範囲では大満足の一台です。

ポータブルアンプです！今まで存在する知らなかったのですが、イヤホンを購入する際に知り、興味が湧いたので購入してみました！ 耳音痴ですが、今まで聞こえない音が聞こえるような気がします。ただの思い込みかもしれませんが... ただリモコンの使い勝手は良くないです。押すつもりが無くても押してしまったりと...その点で★を一つ減らさしてもらっています。

二台目AppleＴＶ用に購入、古いBOSE101MMに繋いで使ってます。 この値段でここまで出来るとはすばらし〜。 一昔前のオーディオとは文字通り隔世の感です。

高音質で非常に小型。同価格帯の大き目のポータブルアンプと比較しても優れている。難点は、デジタルボリュームでの音量調整が若干使いにくい程度。これ以上のものもあるが、2倍程度の出費が必要となる。

学生の頃親に買って貰ったステレオのアンプがボリュームを動かす度にバリバリ音が出るので、長らく使用していましたが交換する事にしましたが、専門ショップで聞いてもヘッドフォンアンプを勧められてましたが、ステレオ機材は結構劣化するようなものでは無いものなので、残りの人生共にするアンプを選ぶつもりで少々高めの価格で評価の高いこのアンプにしましたが、大きさといい、重量といいその存在感は、今でもホレボレするものです。音も当然自分にとってはこれ以上のものは必要無いし、満足しています。

【デザイン】 フロントパネルがシンプルで大きさの割に圧迫感がありません。 各モードが働いてる際の青い照明表示は結構雰囲気が良いです 【サイズ】 流石にこのグレードになると大型化してしまいますね。 でも過渡に大きいというわけでもありません。 【入出力端子】 時代の流れからD端子が省かれています。 これからの機器もD端子は無くなるのでしょうね。 それ以外は必要十分です。 【機能性】 音場補正機能は大変優秀です。 Hi-Bit32がハイサンプリングレートの入力に かからないのだけは少し残念です。 【パワー】 TX-SA707からの買い替えですが、 低域の駆動力に大きな差を感じました。 【音質】 ピュアダイレクト接続時、DSPかからない状態での音質も良好 音像がクッキリしており、芯のあるタイトな低域と滑らかに伸びる高域が非常に心地よいです。 対してスケール感はやや手狭で、小編成の録音が最適なソースとなりそうです。 Hibit32を使用すると弱点だった空間の広さが改善され、音が艶やかに開放的に伸びます。 フルバンドフェイズコントロール込みの音場低域の解像度が より鮮明になり、滲みの無いリアリティ溢れる音像が浮かんできます。 【その他】 RFリモコンが付属しており、無線でシステムの機器類を 一つのリモコンで操作できるのが大変便利です。 初出の音の鮮明さや力感には驚かされました。

デザイン的にはダウンライトの下で使っているとボタンや使用中のセレクター部の青ＬＥＤが点灯していてきれいでシルバーの表面もいい味がでています。音も値段のワリには全然いい音で気にいっています。これを買うまではラックスマンの古い物を使っていましたがリモコンがないのと、たまに左側スピーカー音が出なくなるので換えました。