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つまらない。買わなければ良かった。神崎京介さんは好きだったので期待したのに。

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三姉妹の２作目、長女のお話。 『伯爵に捧げるセレナーデ』を 先に読むのが絶対オススメです。 １作目は三人のヒーローの会話から 始まるので「そもそも」が解ります。 長女と次女が出会えてよかった。 救出もできたし。あとは三女・・・。 ３作目は『伯爵の悪戯なラプソディ』

中古文庫としては、きれいに管理されていて良いと思います。趣味にあったものでなお感激です。

『乙女の告白』と一緒に購入しました。 前作ヒーローの親友ジャックのお話で、 前作ラストの２ヶ月後から始まります。 やっぱり、このヒーロー達好きです。 前作の二人もラブラブで甘々です。 でも、２作とも、社交界の嫌な部分 が描かれているというか・・・ 狡猾でゲスい腐れ外道が登場するので、 何度も読み返したい作品ではないかも。 ヒロインの素性に疑問が残るのは 考えすぎでしょうか？ あと、 タイトルも合ってないと思います。

当たりです。中古品の本は難しいですが、今回は良かったです。

『雪のプロローグ』星３ ヒロインの夫と地主には鼻・・・ いえ、顔をしかめてしまいます。 （２in１）コミック化されている ようですが未読。娘がかわいい。 あったかいクリスマスのお話。 『サファイアの魔法』1801。星４ クレアモント３兄弟の１作目で、 次男ジョージ『銀色に光る海で』、 今作にも登場の長男ブラントの 『黄金の誓い』と続くようです。 可愛らしいキューピッドがいい。 『クリスマスは伯爵と』星３ コミック化されてますが未読です。 色々こじらせてますが面白かった。 女はたくましい、と思った場面も。

シドニーで、若手医師として名を馳せていたジェイソンは、都会での金本位の医療活動に疑問を抱き、田舎町の診療所で心機一転やり直そうと決意した。移り住んだ町の名はティンドリー。小さな美しい町には、出会いもあった。往診先の娘エマだった。かつて奔放な恋人に傷つけられた過去をもつ彼は、エマの素朴なやさしさに惹かれ、天涯孤独になったばかりのエマにいきなりプロポーズする。一方エマは驚いていた。こんなに素敵な男性が、なぜ私を？その答えはみじめなものだった。彼は強い恋愛感情や情熱ではなく、頭で考えた理想的な結婚を望んでいると切り出したのだ。

「君に会いたいんだよ、アン」７年ぶりのサディからの電話に、アンの鼓動が一瞬止まった。理由も告げずに突然姿をくらましておいて、今さらどういうつもり？いまや彼はイギリスを代表する一流の劇作家としてもてやはされ、彼と美女のスクープが紙上を賑わすこともめずらしくない。サディの真意を知りたくなったアンは彼を訪ねるが、本心を聞き出せないまま、サディの誘惑の罠に再び落ちてしまう。やがて妊娠に気づいたアンは、彼と一緒に喜びを分かち合った。だがなぜか彼はまたしても一方的に彼女を置いて姿を消したのだった！そのときアンは初めて知る――彼が隠し続けてきた重大な秘密を。

『愛の序章』『美しき標的』に続く３作目。 ヒーローは（自分を待たず）結婚して しまった・・・みたいな印象を受ける 出だしでしたが、それはないでしょ！ （冒頭でヒロインを嫌いになりかけた） ２年前どんな別れ方をしたかは前作で。 本当に優しいヒーローなんです。 ヒーロー達の友情も前作ヒロイン達も 相変わらず素敵です。 ヒロインはまだお子ちゃまなのか？と イラッとした前半でしたが、やっぱり 素敵な大人の女性になってたんですね。 後半は読み進むほど好きになりました。 やっとスッキリの大団円です。 ヒーローの優しさにつけこんだ人達は 最後までちょっと許せませんでしたが。 前作にも、チラッと今作にも登場した 彼は『魔性の恋人』ヒーローです。

中古文庫としては、きれいに管理されていて良いと思います。趣味にあったものでなお感激です。

好きな先輩(攻)を見かけて、ストーキングしてしまう受。しかし、そんな受をストーキングしていたのは先輩で…。 変わった設定だなぁと 受が｢ストーキングは、良くない。｣とやめたことで先輩が怒ってしまい拉致？されてしまう。 拉致先で自分が先輩にストーキングされていたことを知るが、先輩に翻弄されてしまう。 受の執着になかなかだなぁと思っていたのですが、攻の執着はそれ以上で、そこまでやったのか！？と驚きました。

花に癒されました。可愛い花の様子を、ぜひとも漫画で読みたい。

青空文庫で無料で読む事も出来ますが、やはり本の形でまとまっていた方が読み易いです。 もう１つ別の全集シリーズもあり、そちらの方が一見収録作品数は多そうに見えますが 同じ話の旧仮名版や翻訳作品等も収録されており、純粋に本人の作品数として数えた場合は全く同じです。 個人的にはこちらのシリーズの方が、プレビューで確認した際にレイアウトが見やすかったのでこちらにしました。