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息子の夏休みの宿題（課題図書）のために購入しました。迅速なご対応ありがとうございました。

読んでるだけで面白い。付属のケーブルもしっかりしていてお徳

付属の周波数順データCD-ROMですが、他のレビューにもあるように、 通常WIN7やVISTAでは使用できません。 （使用するとプログラム強制終了喰らいます） しかし、下記の方法で強制終了を回避してWIN7で使えるようになります。 試していませんが、おそらくVISTAも同様に回避できるはずです。 まず、 1.CD-ROMをドライブにセットします。 2.自動再生が立ち上がった場合は全般のオプションからフォルダーを開いてファイルを表示をクリックします。 自動再生が立ち上がらなかった場合は、スタートからコンピュータ→CDの入ったドライブを開きます。 3.binフォルダーを開き、SearchEngineというHTMLドキュメントをダブルクリックします。 すると、周波数帳2011-2012が立ち上がりますよ♪ あとは、調べたい周波数を入力するだけです。 これでWIN7環境だからと購入を見合わせていた方も安心できるかと思います。 周波数入力時の注意点としては、小数点第2位以上を入力しないと検索できないので注意！ 例）77.8MHzを入力する場合、左の四角に７７右の四角には８０と入力し、周波数の単位がデフォルトではKHzになっているのでMHzにして検索ボタンを押します。 すると、電波形式、出力、使用者の一覧が出ます。 PC環境によってはうまくいかない場合もありますので自己責任でお願いします。 うまく立ち上がったら参考になったを押してもらえるとありがたいです。 最後に当方のPC環境を入力しておきます。 WIN7Professional 64bit メモリ16GB Corei7-2920XM

原発がいかに危険なものか、どれだけの環境汚染が原発の裏にあるかなど、とてもわかりやすく例を交えて説明してくれています。今まで見て見ぬ振りをしてきた原発、マスコミに惑わされ、安全だと思ってきた原発。本気で「脱原発」を考えなくてはいけないと考えさせられます。どんどん知りたくなって、一気読みしてしまいます。是非読んでいただきたい一冊です。

う~む・・・ 全くの初心者にはとてもおすすめだと思います。 とにかくこの本があれば、プラデル感覚で内容の工作ができそうです。 マイコンの本は、どうしても超簡単又はすごく難し本になってしまうのは仕方ないことだと思います。 この本は超簡単!でも 理解を深めたい方は、ものなりないと思います。

ニュースを見てもイマイチ信用できないので 本当のところはどうなんだろ？と思い 購入してみました。 良いと思います。読んで損はしないと思いますよ。

２５年前のチェルノブイリ事故当時は今の日本政府みたいな状況だったんですね。 この経験を是非復興に生かして欲しいと思います。

ポイントがあまていたので購入。送料無料はありがたい。

大変参考になりました。今後日本はあらゆる意味で高コストの国となりますが、この難局を乗り越えるしか未来は無いですね。