【上位モデル】 Marantz PM‑15S1 プリメインアンプ S-1シリーズ Marantz PM-15S1の仕様 マランツ

時代物故、どうしてもガリは多いですがずっと探していたので手に入って良かったです。どうレストアしようか悩み中です。

初めてのオーグラインということでレビューでの評価が高かったこちらを購入しました。音はまだエージングが済んでいないので、今後に期待です。作りはとてもしっかりしていて全体的にこの値段ではとても良いと思います。

【デザイン】 シンプルで良い。 【サイズ】 コンパクトで縦置き出来るのも良い。 【入出力端子】 アナログから光デジタル、同軸、USBと一通り揃っている。 【機能性】 入力切替が一つのボタンなため、選択が面倒である。 【パワー】 ブックシェルフ型であれば問題なく鳴らしている。 【音質】 個人的には満足している。低音も心地よくなっている。 【その他】 スマホとBluetooth接続して使うのが意外と便利である。オーディオ初心者には満足出来る製品かと思う。

操作は単純明解、機能も必要な物だけにマニアには当然物足りないですが、値段の割に筐体はしっかりしていて、音質も上々だと思います。

STUDIO 290に繋ぎ視聴 20W＋20W(4Ω)のデジタルアンプからの乗り換え スピーカーからの出力に余裕を感じた。慣らしを済ませたらどんな音がするようになっているのか楽しみである。

先にLP-2020A+を購入していて中華アンプの実力を思い知らされこちらも購入。ジ ャズやクラシックはわかりませんが（自分が聴かないため）、今の音楽やロック、ボーカルがメインの音楽などはスピーカーを選べば旧世代の日本製のアンプより音がはるかに良いです。 特にボーカルは前面に張り出していい感じです。フルレンジ一発の相性良いですよ。

Timedomain miniの内蔵アンプの調子が悪く(ボリュームを回すとノイズが出たり片側スピーカーの音が出なかったり)なったので、内蔵アンプを外しスピーカーをダイレクトに鳴らせるように配線した。 安価なデジタルミニアンプを探していたところ、レビューで評価の高いこのアンプを選んだ。 大きさはとにかく小さい。ミニタワーパソコンの上に置いても全く邪魔にならないし、外装の質感は5千円を切るアンプとは思えないくらいのしっかりした作りで、デザインもシンプルで良い。 早速パソコン出力に接続し、スピーカーはもちろんTimedomainに接続して聞いてみたところ、ノイズもなく良好な結果だった。 これまでの内蔵アンプと比べて極端に音が良くなったかというとそれほどでもないが、出力が高くなった分、ボリュームを上げてもひずみ感もなく余裕が出たように思われる。 結果は大満足で、Timedomainの修理代よりも安いコストで音も改善できた。

私にとっては、新しいオーディオの分野ですが、既存の据置きのオーディオに組み入れ、NASを使ってハイレゾ体験しています。 難しい事はこれからですが、とりあえずインターネットラジオは、ピュアオーディオでも許容範囲です。 これから、CDのアップ音源だけでなく、DLした音源も聴いてみたいです。